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アニメ『ニセコイ』、小野寺家の選手層の厚さは異常
コメント(10)
2015年05月31日
ついに前回のアニメ『ニセコイ』7話で春ちゃんを筆頭に風ちゃんとポーラと下級生ズも加わり、アニメ『ニセコイ』はヒロイン界の王下七武海が揃ったのであった。今までの4大ヒロインに加えて、この豪華な布陣よ。新しい時代がはじまるんだよ!
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・アニメ『ニセコイ』、小野寺さんをたずねて三話目
・アニメ『ニセコイ』、小野寺さんの霊圧が消えた…!?
・アニメ『ニセコイ』、小野寺さんの戦いはこれからだ
下級生の登場で俄然盛り上がってきたアニメ『ニセコイ』。
いやー、一気にアニメも盛り上がって来たのではないでしょうか。
飲み物準備オーケー!おつまみよし。
テンション爆上げでアニメ『ニセコイ』8話の視聴タイム。
アニメ『ニセコイ』8話目
な
に
こ
れ?
あれ?視聴するアニメ間違えたかな?(すっとぼけ)
ち、違う!これは『ニセコイ』じゃない!
『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』だ!
説明しよう。『マジカルパティシエ小咲ちゃん』とは、元々はニセコイの単行本のオマケページでやってたのが人気出たおかげで(?)、めでたくジャンプ+でニセコイのスピンオフとして連載しているのである。1巻は6月4日に発売だ。
<ジャンプ+をチェックだ!>
・マジカルパティシエ小咲ちゃん!!(ジャンプ+公式サイト)
『マジカルパティシエ小咲ちゃん』
まさか漫画の感想の前にアニメで『マジカルパティシエ小咲ちゃん』を取り上げる事になるとは思わなかったぜ。というかさ、アニメでは魔法少女になるきっかけになった一条先輩出て来ないし。色々と端折ってて、一見さんは100%ポカーンとなった事であろう。漫画版読んでる私もほとんどついていけなかったし。
ついていけん
アニメ『マジカルパティシエ小咲ちゃん』が面白かったか、面白くなかったかといえば、あざとかった。色々とストーリー端折ってるんだけど、サービスシーンにかける全力投球っぷりは評価したい。滅多に起こらない、サービスシーンが数十秒に1回という高頻度で炸裂し、1つ1つのシチュがなかなかどうして。目の肥えたラッキースケベ評論家も満足だったのではないだろうか。
今回のアニメ『マジカルパティシエ小咲ちゃん』はストーリーなんてあって無かったようなものですからね。もはや脳みそをまったく使わず、ただただ頻発にゼロモーションで襲い掛かってくるサービスシーンを受け入れるのみであった。視聴し終わった後に、千棘の変身シーンが良かったとか、マリーの恥じらいの無さが凄かったとか、そういう夢のある話をすればいいのだ。頭空っぽの方が夢詰め込めるからね。一体Aパートは何だったのかという気もするけど夢があったのだ。
さて、Bパートは本編『ニセコイ』である。
小野寺さん家の和菓子屋さんを手伝う話。
Bパート「ハタラケ」
大天使小野寺さんは店の制服が一番似合うね。
小野寺さんは愛でる女神なり。その愛くるしい姿を眺めているだけで、僕らは幸せになれるのだ。
そんなわけで、小野寺さん家の店で助っ人をする事になった楽。今回は、妹の春ちゃんもいるからね。春ちゃんはお姉ちゃんに指一本触れさせないと邪険な雰囲気。
楽は「小野寺の妹だし仲良くなりてぇんだけど」と思う。小野寺さんは「出来れば二人には仲良くなって欲しいんだけど」と思う。2人の思考のシンクロ率がヤバイね。仲良くしなきゃね。そりゃそうだよ、将来的に春ちゃんは義妹になるんだからさ。
しっかし、ママ寺さんの娘いじりは素晴らしいね
もはや芸術の域と言ってもいいレベル。今回は、小野寺さんだけでなく、春ちゃんまでいじる。小野寺姉妹はテンパった時にこそ真価を最も発揮するね。「顔芸、アクション、可愛さ」の3冠王。視聴者的に大満足である。
娘いじり
素晴らしい。実に素晴らしい。
小野寺さんはいじられてこそ真価というか可愛さを発揮するのですけど、それは妹の春ちゃんも一緒であったか。この頃の春ちゃんは物語のひっかき回し役なんだけど、逆にひっかき回されるリアクションと可愛さも抜群である。
小野寺家の選手層の厚さを改めて認識させられる。
小野寺さんを筆頭に、妹の春ちゃん、ママ寺さんという布陣。完璧である。もうさ、小野寺家の日常を描いたスピンオフ『こさきけ』なり『おのでら』なりをやって欲しいな。絶対にヒットするよ。俺のハートに!
こりゃ、やっぱ『ニセコイ』のエンドは小野寺家に婿入りして、小野寺楽となり和菓子屋をやる事がベストオブベストですね。もうママ寺さん公認ですし。おすし。
ふむ、春ちゃんの恥じらい顔も天下一品であった。
特筆すべきは、春ちゃんがバランスを崩して楽が支えるシチュであろう。
春ちゃんを支える
なにこの理想的な支え方!
両手は春ちゃんの手をガッチリ支え、体は春ちゃんの後ろをバッチリ密着。なんて理想的な支え方なのだろうか。身体のポジショニングが素晴らしい。こんな支え方で春ちゃんの台詞 「ちょっとどこ触ってるんですか?」「ゴツゴツしてて、こんなに大きいものなんだ」を聞くと、想像力が爆発する。
ふーむ、なんのかんので春ちゃんも可愛いね。
小野寺さんと春ちゃん、どちらに婿入りしようホトトギス。
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・アニメ『ニセコイ』、小野寺さんの戦いはこれからだ
下級生の登場で俄然盛り上がってきたアニメ『ニセコイ』。
いやー、一気にアニメも盛り上がって来たのではないでしょうか。
飲み物準備オーケー!おつまみよし。
テンション爆上げでアニメ『ニセコイ』8話の視聴タイム。
アニメ『ニセコイ』8話目
な
に
こ
れ?
あれ?視聴するアニメ間違えたかな?(すっとぼけ)
ち、違う!これは『ニセコイ』じゃない!
『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』だ!
説明しよう。『マジカルパティシエ小咲ちゃん』とは、元々はニセコイの単行本のオマケページでやってたのが人気出たおかげで(?)、めでたくジャンプ+でニセコイのスピンオフとして連載しているのである。1巻は6月4日に発売だ。
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『マジカルパティシエ小咲ちゃん』
マジカルパティシエ小咲ちゃん!!(1) 【kindle】マジカルパティシエ小咲ちゃん!!(1) 著者、筒井大志 一条先輩に片想い中の小野寺さん。ある日、魔法少女へとスカウトされて!?大人気ラブコメ「ニセコイ」公式スピンオフ漫画がついに登場!! 本編より少し?セクシーなニセコイヒロインたちの活躍を見逃すな!! |
まさか漫画の感想の前にアニメで『マジカルパティシエ小咲ちゃん』を取り上げる事になるとは思わなかったぜ。というかさ、アニメでは魔法少女になるきっかけになった一条先輩出て来ないし。色々と端折ってて、一見さんは100%ポカーンとなった事であろう。漫画版読んでる私もほとんどついていけなかったし。
ついていけん
アニメ『マジカルパティシエ小咲ちゃん』が面白かったか、面白くなかったかといえば、あざとかった。色々とストーリー端折ってるんだけど、サービスシーンにかける全力投球っぷりは評価したい。滅多に起こらない、サービスシーンが数十秒に1回という高頻度で炸裂し、1つ1つのシチュがなかなかどうして。目の肥えたラッキースケベ評論家も満足だったのではないだろうか。
今回のアニメ『マジカルパティシエ小咲ちゃん』はストーリーなんてあって無かったようなものですからね。もはや脳みそをまったく使わず、ただただ頻発にゼロモーションで襲い掛かってくるサービスシーンを受け入れるのみであった。視聴し終わった後に、千棘の変身シーンが良かったとか、マリーの恥じらいの無さが凄かったとか、そういう夢のある話をすればいいのだ。頭空っぽの方が夢詰め込めるからね。一体Aパートは何だったのかという気もするけど夢があったのだ。
さて、Bパートは本編『ニセコイ』である。
小野寺さん家の和菓子屋さんを手伝う話。
Bパート「ハタラケ」
大天使小野寺さんは店の制服が一番似合うね。
小野寺さんは愛でる女神なり。その愛くるしい姿を眺めているだけで、僕らは幸せになれるのだ。
そんなわけで、小野寺さん家の店で助っ人をする事になった楽。今回は、妹の春ちゃんもいるからね。春ちゃんはお姉ちゃんに指一本触れさせないと邪険な雰囲気。
楽は「小野寺の妹だし仲良くなりてぇんだけど」と思う。小野寺さんは「出来れば二人には仲良くなって欲しいんだけど」と思う。2人の思考のシンクロ率がヤバイね。仲良くしなきゃね。そりゃそうだよ、将来的に春ちゃんは義妹になるんだからさ。
しっかし、ママ寺さんの娘いじりは素晴らしいね
もはや芸術の域と言ってもいいレベル。今回は、小野寺さんだけでなく、春ちゃんまでいじる。小野寺姉妹はテンパった時にこそ真価を最も発揮するね。「顔芸、アクション、可愛さ」の3冠王。視聴者的に大満足である。
娘いじり
素晴らしい。実に素晴らしい。
小野寺さんはいじられてこそ真価というか可愛さを発揮するのですけど、それは妹の春ちゃんも一緒であったか。この頃の春ちゃんは物語のひっかき回し役なんだけど、逆にひっかき回されるリアクションと可愛さも抜群である。
小野寺家の選手層の厚さを改めて認識させられる。
小野寺さんを筆頭に、妹の春ちゃん、ママ寺さんという布陣。完璧である。もうさ、小野寺家の日常を描いたスピンオフ『こさきけ』なり『おのでら』なりをやって欲しいな。絶対にヒットするよ。俺のハートに!
こりゃ、やっぱ『ニセコイ』のエンドは小野寺家に婿入りして、小野寺楽となり和菓子屋をやる事がベストオブベストですね。もうママ寺さん公認ですし。おすし。
ふむ、春ちゃんの恥じらい顔も天下一品であった。
特筆すべきは、春ちゃんがバランスを崩して楽が支えるシチュであろう。
春ちゃんを支える
なにこの理想的な支え方!
両手は春ちゃんの手をガッチリ支え、体は春ちゃんの後ろをバッチリ密着。なんて理想的な支え方なのだろうか。身体のポジショニングが素晴らしい。こんな支え方で春ちゃんの台詞 「ちょっとどこ触ってるんですか?」「ゴツゴツしてて、こんなに大きいものなんだ」を聞くと、想像力が爆発する。
ふーむ、なんのかんので春ちゃんも可愛いね。
小野寺さんと春ちゃん、どちらに婿入りしようホトトギス。
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