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    「テニスの王子様」名将オサム采配

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    先週、瀕死の重傷のタカさんを放っておいた竜崎監督や審判に比べれば、遥かに人間が出来ていると締めくくり、四天宝の監督渡辺オサムなる怪しいおっさんを弁護しましたが、どうやら勝手が違ったようです。

    石田銀は1ポント取られただけで、左手を骨折。対してタカさんは全身ボロボロで血まみれ。仲間に肩をかりなければ立つことすらできません。

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    タカさん

    もう立つことすらままならない…

    タカさん重症すぎて一人で立てません。もし、オサムが試合止めなかったら右手一本で師範は立てないタカさん相手に、勝利していた気がするのですが。このバ監督は、空気読めずに骨折でリアタイし人間が出来ているように見せかけ、勝てる試合を落とした無能であることが浮き彫りに。

    何より驚いたのはタカさんの親父が「隆ぃーっ良くやったぞーっ!!」と息子の健闘を称えていた事です。普通の親ならテニスの試合で息子が天井まで吹っ飛ぶ姿を見たら、卒倒しそうなものですが。というか、親父はタカさんが13式波動球で観客席まで吹っ飛んだとき、普通に店で寿司を握っていたはずですが。

    お客さんからは「いーよ今日は俺達帰っから店しめて応援に行ってやんなよ」と言われれば、「べらんめぇ、俺は隆を信じてる」と江戸っ子らしい威勢の返事で応援に行く事を否定し、息子を信じると言っておりました。しかし息子は信じられなかったようです。まあ確かに次回で息子は「やっぱり…駄目だった…よ」と試合を諦めましたが。何よりも13式波動球で吹っ飛んでから、店閉めて試合場にかけつけたにしても早すぎます。これが噂の縮地法というヤツでしょうか。

    運よく試合に勝ったタカさんに後輩から、「日本一のパワープレイヤーを棄権においやったその力、もう日本一のパワープレイヤーっすよ!!」と声援が飛んでいました。もちろんタカさんは重症で一人で立つこともままなりません。勝利したボロ雑巾に、青学部長は「河村…お前が居てくれて本当に良かった。部長として礼を言うぞ」と暖かい言葉。怪我して再起不能になったのが青学のお荷物で本当に良かったということでしょうか。

    何はともあれ、これで青学の2勝1敗。大将戦は越前と金太郎なので、必然的に次の試合は負ける計算になります。四天宝は、天才と言われて実力を隠された財前と、難波のスピードスター忍足謙也。ちなみに、氷帝学園で跡部様に次ぐ人気を誇る忍足侑士の従兄弟です。神尾よりもスピードがあるものの、真の力はまだ見せていません。

    対する青学は、乾貞治と手塚国光

    って、手塚!?

    試合を盛り上げる展開上、次は青学が負けるのは明白です。しかし、手塚が負けるのはちょっと考えられません。そうえば許斐先生はジャンプ6・7合併号で以下のような巻末コメント。

    新年おめでとうございます!今年も沢山のサプライズを皆様に提供して行きます!!

    サプライズは手塚の敗北でしょうか。扉絵も乾&手塚でキメており、「寡黙の二人…故に未知の魅力。手塚・乾ペア!!」と、とても手塚が負けるようには見えませんが。しかし手塚を倒せそうなのは白石ぐらいしか見当たりませんが、財前と忍足で大丈夫なんでしょうか。そして四天宝のメンバーが発表されました。

    財前光・千歳千里ペア!!

    えっ…千歳?千歳といえば、関東大会でゲタをはいて現れ、六角VS不動峰と試合を見て関東をバカにして帰り、九州まで手塚の復活を見に行って楽しみと言いながら青学戦を前に退部した、元九州ニ翼の一角。今年の関東をしょぼいと言ってましたが、今年の九州のほうがしょぼい気もしますが。

    しかし、ここで千歳を登場させるとは。バ監督オサムくんも中々イキなことをします。試合前にメンバーを四天宝部員に発表したのもブラフだったのでしょうか。敵を欺くには味方から…。バ監督と思いきや、中々の名将なのかもしれません。

    忍足も「やりたいんやろ?手塚国光と!お膳立てしておいたで」と仲間思いのところを披露。試合前に監督からレギュラーと言われたのに、いきなり辞めたはずの千歳にレギュラー取られたのに人間が出来ています。さらに恐ろしいことに、財前など天才と前フリ大きくいざ試合になれば手を出すなという命令が下りました。さらに乾まで…。こうして変則シングルスというわっけ分からない試合が開始されることに。

    許斐先生…サプライズしすぎです

    「百錬自得の極み」VS「才気煥発の極み」と燃える展開で試合することに。バ監督と言いましたが、あえて辞めた千歳を呼ぶところが素晴らしいと思います。もし試合会場に千歳が来ていなかったら…、と思うとアレですが手塚に勝てるとしたら千歳しかいません。オサム名采配炸裂です。手塚に対して「千歳ぇーっはよ来いーい!!出番やでぇーっ!!」と、オサムかっこいいです。

    手塚がダブルスで来ることを予想して、千歳を出すというお膳立て。名将オサムここにあり!手塚がダブルスにきても準備万端ですね。

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    オサム
    「このオーダー(手塚がダブルス)だけは予想外やったな」

    !?

    オサム…適当に勘で千歳をダブルスにしたのかよ。お膳立てってレベルじゃねーぞ!

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  • 「斬」吹き抜ける新連載!

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    34号の週刊少年ジャンプに新連載が登場。ジャンプの表紙から、「吹き抜ける斬新な風!届けとっておきのTIME!キミだけの夏、ザワメク」と煽り文句で「」が連載開始されました。

    冒頭の説明は以下の通り。

    明治の頃、侍と共に刀はその姿を消していった。と、それは映画などでよくある話で、実際に刀は無くなるなんて事はあるはずなかった。サラリーマン・芸能人、はたまた高校生まで…無くなるどころか、男は皆が昔の様に刀を命と称し腰に下げている。法律では人を斬っても罪にならないのは、正当防衛や両者が合意の上での真剣勝負などがあげられる。腕に覚えのある者たちのプライドを賭けた真剣勝負や悪人退治…。武士たちの魂は太陽の如く現在も輝き続けている…。

    なるほど、要するに銃刀法がない世界という事ですね。これは面白そうな。とりあえず、最初のページのサラリーマンの胴と、トイレに駆ける人の髪型吹き抜ける斬新な風です。

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    うんこ?

    誰もが刀を持っており、真剣勝負なら人を斬っても罪にならないという事で、主人公村山斬は、道で通行人とぶつかりブッた斬られそうになります。この世界では外を歩くのも命がけ

    事実、高校のイジメっ子気に食わないという理由だけで真剣でブッた斬ろうとするようです。そもそも斬は転入する前の学校でも真剣で苛められてたらしいのですが、よく生き残っているものです。

    でも現代でも刀を所持するなんて、ちょっとカッコイイです。日本人はサムライ魂に憧れるものです。誰でも刀を持つところが大和魂に火をつけます。

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    槍 / 斧

    …ん。
    何気なく、槍と斧を持っている奴がいるんですが…。武器ならなんでもいいのでしょうか。

    「斬」の斬新な風は超ド級に吹き抜けております。斬は刀を使いこなせないけど怪力二重人格で、腰に刀をぶら下げており、たまに逆になるあたりがとっておきです。特にクラスメートの木下静夫君の斬新さは台風を引き起こしております。勉三さんをきもちわるくしたルックスがとってもキュート

    ただのきもちわるい奴だと思っていたら、後ろからクラスメート串刺しにして、夢見る少年好きな娘をとりあえず殺そうとするあたりがとってもヤバイです。戦いもとっても斬新

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    木下君の戦い

    右手の刀で斬の攻撃を受けているにも関わらず、2コマ後には右手でパンチ。いつのまにか刀がどこかへ行ってしまいました。そして右手で攻撃を受けはずなのに、木下君は左手が痺れていました。

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    何故か左手が痺れる

    もう、よく分かりません

    その後も右手で持っていたはずが左手で持ってたりして刀を折られて負けてしまいました。そんな斬新すぎる木下君をさらに凌ぐのがヒロイン。月島によってもたらされる、吹き抜ける斬新な風と、とっておきのTIMEは、この夏にザワメきました

    女性で刀を持つのは、この世界では珍しいらしく、剣道5段で、刃を見ないで刀の種類が分かるそうです。…どうやって?

    調子に乗ってたわりに、いざ真剣勝負をすればガタガタ震えて(効果音はゴゴゴゴゴ)、木下君に助けて貰えば衝撃の一言。

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    衝撃の一言

    真剣勝負に横槍入れるなんてふざけ…

    さっき緊張しすぎて振るえが止まらずに、遂には腰を抜かしいるにも関わらず、強気な発言。真剣勝負に横槍って…、廊下で斬と牛尾が真剣勝負しそうになった時に、「やめな!!」と偉そうに止めてた気がするのですが、あれは弱いもの苛めだったから不問なんでしょうか。

    それでも、「女だって武士を名乗る資格がある事を今夜証明してみせる!」と豪語しただけあって、腰が抜けても真剣勝負に横槍するな、ってカッコいいじゃないですか。ヘタレっぽいけど、実に武士らしいです。

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    後ろから斬りかかる月島

    え…。

    いやいや、ちょっと待って下さい。さっき真剣勝負に横槍入れるなと言っておいて、斬と木下君の真剣勝負に思いっきり横槍入れているのですが。しかも後ろから「やぁ!!!」って斬りかけているんですが。木下君に睨まれて「しとめそこね…」。

    って、不意打ちじゃねーか。

    真剣勝負に横槍入れるなと言ってたくせに自分は思いっきり横槍入れて女だって武士を名乗る資格があると豪語しておいて後ろから不意打ち。終いには、しとめそこねたとは…。どう見ても武士らしくありません。月島弥生…、何て斬新な風を吹かせるヒロインなんでしょうか。