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    「新テニスの王子様」早くも許斐先生が絶好調のようです

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    ジャンプスクエア5月号が発売されました。「新テニスの王子様」は2話同時掲載と、ファンにはたまらない内容です。もちろん、話のほうもファンには堪らない出来となっています。先駆けて「新テニスの王子様」0.5巻では、2話のネームが載っており、そこによると。

    「頭!荷物まとめて帰れ」「あ゛ん?」「したがわないやつは不必要だ」「誰がワカメだ。この野郎!潰す!」うつ、しかし、たねがしま(ほこらない男)返される。2号生もすごいぞというシーン。デビル化しようとするが、真田にいっかつ。「たわけが―――っ!」「帰れと言うのがわからんか。見苦しいぞ赤也!」赤也「ぐっ…」

    ネームによると、2話目で赤也が荷物まとめて返される予定だったようですが、まったくそんな事はありませんでした。「これが2話目の表紙だ!」と掲載されていた表紙も全然違うものでした。0.5巻はなんだったのか…。さすが許斐先生。

    さて、早速「新テニスの王子様」を見ていきましょう。前回の、アメリカから帰国し、河童寿司のマスコットをネックレスにしていた越前が最後のボールを取ったところから続きです。

    ところで、ボールを取れなかったら即帰宅って。交通費とか協会側が出してると思うのですが、もし、中学生が取れなかったら、来て速効帰す羽目になったのでしょうか。メチャクチャだ…相変わらず

    越前の帰国を歓迎する中学生プレイヤーたち。そうそう、跡部様がたくさんボールを取って金太郎と頭のレベルが一緒と判明しましたが、もう一人、金太郎と頭のレベルが一緒のヤツがいました。

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    金太郎レベル

    皇帝です。帰国してボールを取った越前に対して、「たるんどる」と。何がたるんでいるかは謎ですが、ラケットにはボールが山積みです。家では日本刀振りかざすなど、皇帝、真田の言動は全てが全てオレのハートを直撃しやがります。マーベラス!

    ボールを中坊に取られてしまった、高校生たちは、「ゴラァ~中学生共っ!!」と怒りだします。ちなみに、怒ったヤツの名前は、佐々部順一(高2)とかいうやつ…。佐々部って、1話で越前のカマセ犬になった北高の佐々部くんでしょうか。眉毛は同じですが、顔と肌の色が全然違い、越前に初めて会った反応をしており違うとは思いますが。

    ボールを取れなかった佐々部は唐突に「試合だ…テニスで決着つけようや」と提案しだします。ボールを取れなかったのだから、決着はついている気がしますが。そこのメガネと試合をすることに。

    テニプリのメガネ男子は、一斉に反応します。(乾以外)で、登場したメガネくんは…。

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    メガネ男子

    越前でした…。
    これがメガネ男子萌えですね。分かります。

    佐々部は越前と試合を「ガキはすっこんでろ」と試合拒否しますが、「俺にまかせろ」と11番コートの松平親雄(高2)が、試合を申し込みます。

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    松平親雄

    すごい帽子のセンスです。

    出てくる高校生がどいつもこいつも老けまくって高校生に見えないのは、許斐先生なりの拘りなのでしょうか。ちなみに、松平くんは帽子の圧倒的なセンスを見せただけで、越前にサックリと負けてしまいました。キモは、審判をしていた佐々部でもなく、今だに河童寿司のネックレスをしている越前でもなく、六角中のバネさんこと黒羽春風です。

    代表に選ばれるようなタマだとも思いませんし、個性豊かなこのメンツでは地味すぎて、かなりどうでもよいキャラなのですが、2話で台詞があるだけではなく、なんと表紙にまで登場していました。

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    バネさん

    場違いもいいところです。はっきり言って、山吹の地味's(ジミーズ)よりも地味です。なんで表紙にいるのか、マジで謎です。やはり許斐先生の考えは理解できません。

    新テニプリ3話のタイトルは「高校生の実力」。2話のタイトルが「中学生の実力」だった事を考えると、3話で高校生たちの逆襲が始まる…のかと思いきや。

    いきなり高校生「ぐわぁぁぁっ!!」と吹っ飛んでいました。石田銀です。どうやら六式波動球でやられたようです。って、六式?名もなき高校生は五式まで耐えたのでしょうか…。五式まで耐えたとしたら、凄すぎます。これが高校生の実力か

    続く高校生たちは全然ダメダメでした。丸井ブン太がネットの上を綱渡りさせられたり、千歳千里に神隠しというボールが消える技をくらい、平古場凛にはハブという物理的にあり得ない変化球をくらい、フルボッコ。さらに…クラウザーさんには、ファンスに食い込まされていました。

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    リリアデント蔵兎座(1年)



    ( ゚д゚)ポカーン

    リリアデント蔵兎座(1年)って…。確か、外国人留学生の助っ人で、バリバリ英語喋っていた記憶があるのですが、帰化したのでしょうか。すげぇ、許斐先生のセンスは斜め上をいくな…。というか平古場凛と続けて登場したから同一人物かと思ってしまいました。

    本当に恐ろしいのは、コイツ中1だということ。もう、すごいとしか言いようがないな…。中1ねぇ…。

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    リリアデント・クラウザー

    リリアデント・クラウザー(名古屋星徳・3年

    確か0.5巻では3年って紹介されていた気がするんですが…。まあ、テニプリだしね

    ちなみに、皇帝の相手をしたのは、佐々部くん。「動くこと雷雲の如し」と風林火陰雷山の「雷」でラケットを突き破られて、「えええっ~~~っ!!?」と絶望と共に散ってしまいました。ちなみに、真田は両手を広げて謎のポーズをキめています。完全にヤムチャキャラだった佐々部くんですが、この技は真田の究極奥儀の一つ

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    風林火陰雷山の「雷」とは、雷は光の速さでどこにでも現れ、落雷にも似た、ほぼ直角に曲がる打球で相手を恐怖のドン底に突き落とす恐ろしい技なのです。手塚ですら、まともにプレーしてはボールに当てる事すらできず、手塚ゾーンで強引に引き寄せるしかありませんでした。そう考えると、佐々部くんは「この佐々部様がウジ虫共を退治してやんよ!」と喋りながら、ボールをラケットに当てていたので、実は相当な実力者なのかもしれません。これが高校生の実力か…。

    さらに、アニキと呼ばれた5番コートの鬼十次郎(高3)、3番コートの入江奏多(高3)、一番コートの徳川カズヤ(高2)は、かなりのプライヤーのようです。赤也は徳川カズヤに睨まれただけで、体が動かなくなり足腰が震えていました。すかさず、木手永四郎が「このU-17合宿。思ったより化物がいる様ですねぇ」と、何故か上から目線で見下していました。

    しかし、本当に恐ろしいには大物ぶった高校生も、所詮は2軍だということ。許斐先生が設定を忘れていなければ、1軍20人は韓国に遠征中なのです。まだまだ上がいるということ。オラ、ワクワクしてきた!

    今回の「新テニスの王子様」は、本当に凄い。許斐先生の実力が完璧に発揮されています。どのページを見ても笑える
  • 「テニプリ」が復活!

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    「テニスの王子様」を覚えてらっしゃいますか。最高にマーベラスなスポーツ漫画です。単行本の帯でもNO1スポーツ漫画を自称し、常に斬新的なテニスの必殺技を披露し続け堂々の完結を迎えました。最終巻では以下のコメント。

    皆さん!最終巻です!!本当に長い間応援して下さってありがとうございました!!皆様と共に駆け抜けた熱く、そして夢のような9年間絶対忘れません!!さて次は何をしようかな(ニヤリ)

    果たして許斐先生は何をやってくれるのか。ドキドキして待っていたら、「テニスの王子様」が復活しました!

    今月号のジャンプスクエア(4月号)で、テニプリが見事に復活したのです。その名も「新テニスの王子様」。ジャンプスクエア公式サイトで壁紙も公開され、それがまんま表紙となりました。新たな伝説が始まる!

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    新テニスの王子様

    どこから突っ込んでいいものやら。とりあえず皇帝、真田の構えはただ事ではありません。もともとライベートでは家で日本刀を振っている猛者ですが、構えがキまりすぎててキモいです。あと手の大きさがおかしな事になっています。他にも左上の赤也のポーズも謎です。どうも、立海は面子はどうもツボにはまりすぎです。

    おまけに「新テニスの王子様」0.5巻がついており、そこには許斐先生のインタビューが掲載されており、「新テニスの王子様」というタイトルについて以下のようにコメントしていました。

    新しい世代に読んでもらいたいなと思ったんです。2にすると、1を読んでないコは読まないですよね。かといって新しいタイトルにするよりも、すでに浸透している「テニスの王子様」というタイトルを活かすのがベストの選択だと思いました。色々な案はありました。「テニスの王子様Vista」とか(笑)。でも"新"が一番しっくりきたんです。そこから読んでもらい、面白ければ旧作も読んでほしい、という想いを込めました。

    つまり、「新」から読んでも大丈夫な、一見様に優しい作りを心がけたということ。実際に一見様に優しいかと言えば、まったくそんな事がなく、テニプリファンのみニヤニヤと楽しめる出来。だが、それがいい。

    「新テニスの王子様」の新連載が発表されや12月号のポスターには、「今までのテニプリは序章に過ぎなかった」とコメントされていました。オーラをまといながらプレイし、人間が数十メートル吹っ飛び、プレイ中に空を飛んだり、悪魔に変身したり…と、既に限界突破しているような気もしましたが、それが序章と言われれば、我々の期待値も無我の境地に達してしまうというもの。

    さっそく本編を見ていきましょう。前テニプリで、どういう理由かは不明ですがアメリカに行った越前。新テニプリもアメリカから物語はスタートします。電車に乗り遅れそうなところで、駅員の笛をツイストサーブでふっ飛ばしラケットを投げてで扉が閉まるのを止め、滑り込んで電車に飛び乗りました。昔、手塚先輩は「ラケットは人を傷つける為にあるんじゃない!」と言っていましたね。

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    手塚先輩のラケットの使い方講座 / 越前のラケットの使い方

    ラケットは電車を止める為にあるわけでもないと思います。

    越前が超絶的に電車を止めるのを見ていたアメリカ人たちは、「オーマイガッ!」、「素晴らしい!」、「凄ぇーな!!」と大興奮。日本では人が天井に吹っ飛ぼうが、オーラが出ようが、ボールを打つ姿が早すぎて見えなかろうが、ここまで大げさに驚いてくれません。この程度で驚くなんて、アメリカはテニスの発展途上国なのでしょうか。

    何よりCOOLだったのは、越前が身につけているネックレス

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    越前のネックレス / かっぱ寿司のパーチ

    なぜ、かっぱ寿司…。
    意味不明ですが、とにかく「日本か…」といいながら空を哀愁漂らせながら見つめていました。かっぱ寿司の味でも懐かしんでいるのでしょうか。

    いきなりテニプリワールド全開で、クラクラっときていましました。で、「新テニスの王子様」のストーリーは、全日本高校選抜に中学生を50人参加させるようです。とりあえず、確認できたメンバーは以下の通り。

    ・青学
    手塚国光、大石秀一郎、不二周助、乾貞治、菊丸英二、河村隆 、桃城武、海堂薫、越前リョーマの9人。

    ・立海
    幸村精市、真田弦一郎、柳蓮二、柳生比呂士、仁王雅治、丸井ブン太、切原赤也の7人。ジャッカルが見当たりません。ジャッカル落選か…と思いきや、後ろ姿しのハゲを確認。

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    ハゲ

    どうみてもジャッカルですね。よかった、立海は全員選ばれたようです。さすが、全員が手塚クラスという初期設定です。

    ・氷帝
    跡部景吾、忍足侑士、向日岳人、日吉若、樺地祟弘の5人が本編で確認。ジローは扉絵にはいますが本編では登場せず。

    ・四天宝寺
    白石蔵ノ介、千歳千里、石田銀、金色小春、忍足謙也、遠山金太郎の6人。本編でまったく活躍できなかった天才、財前くん落選です。

    ・比嘉
    木手永四郎、田仁志慧、知念寛、平古場凛の4人を確認。

    ・不動峰
    橘桔平、伊武深司、神尾アキラの3人を確認。

    山吹は千石清純、六角は天根ヒカルの1人のみ確認できました。とりあえず、37人は確定でしょうか。残りのメンバーが気になる…って、ん!?

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    え、ひょっとして名古屋星徳のクラウザーさん?赤也を金網にめり込ませるものの、「ワカメ野郎」発言(クラウザーさんは本当は言ってない)でビクター化した赤也にふるぼっこにされたカマセ犬。こいつが日本代表だと…。こいつ外人の留学生だった気がしますが…。

    というわけで、38人を確認。あとの12人は誰なのでしょうか。で、新キャラの高校生も非常に魅力的。真田を見れば、高校生の新キャラも老け顔に驚いていました。

    「おい見ろよアイツ…!?」
    本当に中学生かよ

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    高校生

    お前も高校生に見えねーよ!
    真田を中学生に見えないといいつつ、どうみても30超えたおっさんにしか見えない天神耕介(高2)くん。さすが、許斐先生です。こんな普通の会話にまで高度なギャグがあります。

    今回の選抜メンバーは、韓国に遠征している1軍20名、2軍246名、中学生50人の人数のようです。コーチが監督からの伝言でメンバーを減らす主のコメントをします。

    「監督から伝言があります。300名は少々多すぎるようですよ。
    ボールを250個落とす。取れなかった46名は速やかに帰れ』と。」

    250名も十分多い気がしますが、ヘリコプターからボールを落として、取ったものが生き残り…と、比嘉中もビックリの選抜方式。ボールを多くとれと一言も言われていないのに、大量のボールを取るものが一人。金太郎です

    相変わらずバカだな、と思いきや、もう一人大量にボールをゲットしているやつがいました。

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    跡部様

    跡部様の知能指数は金太郎並ということが理論的に証明されました。しかし、ついにテニプリ復活ですか。次回が、本当に楽しみです。

    そういえば、異次元変態サッカー漫画「キャプテン翼」がリアル路線になってがっかりした方も多いと思いますが、我らの許斐先生はそんな事はけっしてありません。

    読者が見たいスカッとする爽快感と、ここまでやっちゃって大丈夫!?というギリギリのラインを、出し惜しまずに行くことで、スポーツマンガの限界に挑戦したいと思います!

    マーベラス。いいぞ許斐先生、俺たちテニプリファンはいつだって、超次元で革新的なオピニオンリーダーの後塵を拝したいと願っていた。さすが。さすがコミックでボタンを外して胸をはだけてCOOLなポーズの写真とポエムを載せる男は違うな!

    1話で笑い過ぎて腹筋痛いのに、2話目以降はもっと面白くなるとコメント。テニプリはじまったな!(当社比100倍で)