• スポンサードリンク

    「ワンピース」覇気とかラフテルとか

    コメント(0)
    発売から2ヵ月経過しており、凄く今更なのですが「白磁」1・2巻を読みました。泣きました。見事に2巻で上手く完結しており、素晴らしかったと言わざるを得ません。


    最初は画家と女子高生のちょっとエッチな雰囲気のある甘々なラブコメかと思ったのですが、とんでもない。途中でヒロインの視力がなくなってからの展開は、醜いようでいて純粋な心情がビビッと響きました。切ないながらも甘い展開にどっぷりです。あと、エロい


    白磁

    何よりもストーリーが良かったです。作者・モリエサトシ先生が柱に「この漫画は悪い人を出さないようにしました」と述べているように、出てくる人が皆良い人でオレの涙腺を刺激します。また、ヒロイン・生花が可愛い。赤面する姿は当然で、泣き顔も焦点が定まってない表情も読後には可愛いと思えるようになってしまいました。
    関連、素晴らしかったと言わざるを得ない:モリエサトシ「白磁」

    さて、大変です。みなさん、今週の週刊少年ジャンプ(39号)を読みました?読みましたよね。大変な事が起こってしまいました。姉さん、事件です!それも大事件です。


    大事件

    「銀魂」の九ちゃんが可愛すぎます。夏らしく水着回だったのですが、デカプリ娘を探してたらロバート絶壁(お妙)に辿り着き、プールに突き落とされて這いあがったら、あら大変。九ちゃんの胸があらわになって、この赤面です。

    凄い大事件です…って、違う違う。これはこれで大事件ですが、「ワンピース」が4週の休載になってしまいました。しかし、夏といえば水着回ですね。夏は開放的になると言いますが、漫画も水着回連発で開放的になってニヤニヤものです。でも、夏だけ開放的じゃなくて「To LOVEる」のように年がら年中開放的な漫画も欲しいものです。今のジャンプに足りないのはパンツです

    と、話が剃れましたが「ワンピース」が4週休載ですよ、奥さん!597話「3D2Y」では、ルフィのメッセージがようやく明かされました。ルフィが海軍本部で行った行動とは、軍艦を奪いマリンフォードを一周、オックス・ベルを「16点鐘」、花束を投げ込み黙祷という3つの意味不明な行動。


    黙祷

    で、このルフィの右腕にある「3D」に×で「2D」というものが、メッセージだったようです。「3D」に×で、シャボンディで3日後に集合が×で、「2Y」で2年後というもの。当時は文字すら読みとれず全然分からないと述べたら、3日後じゃなくて2年後というメールを実に12通頂きました。君達凄すぎです。

    他の行動は世間の注目を集めるフェイクとゾロは述べていました。まあ、ゾロの事だから、他にもあるルフィのメッセージを見落としている可能性もありますけど。というかゾロにがっかりですよ。ミホークに土下座してまで「おれに剣を教えてくれ!」と頼み込んでいました。野心に勝る物の為とはいえ、どうなのかなと思ったり。しかし、ミホークが嬉しそうな表情をしているのは見逃せません。


    嬉しそうなミポりん

    「…」と黙っていますが口元が笑っています。「不器用な奴め…お前の様な男がプライドを捨てる時は必ず誰かの為だと決まっている」という心情が胸熱というものです。そういえば最初に出て来た時「若き剣士の仲間か…貴様もまた、よくぞ見届けた…」とか「いいチームだ」と笑顔を見せていたのですが、何か海賊の仲間に関して思う事があるのでしょうか。

    で、麦わら一味は「2年後に!シャボンディ諸島で!」と2年後の再会まで各自が知識なり体力なりを強化するようです。この数日前に、ルフィはジンベエと別れていました。


    ジンベエと別れる

    2年後―魚人島で会おう!お前さんと仲間達がやってくる日を楽しみにしておる!」

    麦わら一味同様にジンベエとも2年後の再会をするようです。で、ルフィが何をするのかと言えば修行です。今まで断片的に語られてきた覇気がいよいよ明かされ、ルフィは2年間の修行に入るのでした。ちなみに、覇気の種類は以下のようなもの。

    "見物色"の覇気 相手の気配をより強く感じる力 "武装色"の覇気 見えない鎧を着る様なイメージ
    より固い鎧は攻撃力にも転じる
    "覇王色"の覇気 相手を威圧する力

    なるほど、これで覇気の全貌が大体把握できました。ルフィは2年間で3種類の覇気の基礎を学ぶようです。

    で、今回のポイントというか最大の疑問は2年間も修行していたら、他の海賊達がラフテルへ到達しないのかな、と。勿論、大航海時代になってから22年間、誰一人辿り着いていませんが。ご存知、ラフテルへ辿り着いた海賊団はロジャー海賊団一行のみ。それでも、均衡が崩れ他の四皇や黒ひげやルーキー達、まだ見ぬ新世界の大海賊がラフテルへ辿り着かないとも言い切れないわけで…。


    ラフテルへ行く

    ラフテルへの行き方でも教えようか白ひげ

    昔、白ひげとロジャーが花見をしながら酒を飲み交わしていた時。サラッとラフテルへの行き方を教えようとしていました。ラフテルへ辿り着くには"D"が関係あるかもとも思っていましたが、このやり取りでは誰でもラフテルへ行けるようです。

    2年間も修行してたら、誰かが海賊王になってしまうかもしれません。しかし、この2年間の修行というのはレイリーの提案でした。レイリーは海賊王の右腕なので、ラフテルへの行き方は知っているはず。そんな男が、海賊王を目指すルフィを2年間も修行する事を提案したなら、他の海賊がラフテルへ辿り着かないという確証でもあるのでしょうか…。

    ちょっとロジャー海賊団がグランドラインを制覇するまでの経緯を簡単にまとめると…。

    26年前 ロジャーが不治の病になる
    双子岬のクロッカスが乗船して苦しみを和らげる
    23年前 ロジャー海賊団がグランドライン制覇
    ロジャー海賊団解散
    22年前 ロジャーが自首
    ロジャーが公開処刑。大海賊時代になる

    というのは以前のレイリーさんの台詞で分かります。そして、ロジャーの航海で詳しい年数が謎だった、ロジャーが空島スカイピアを訪れたという出来事…。


    ロジャー空島を訪れる

    「我ここに至り、この文を最果てへと導く 海賊ゴール・D・ロジャー」と、古代文字で謎の文章を書いていました。ガンフォール曰く「20年以上間になるが、この空へやってきた」と述べていました。

    てっきり、ロジャーが一人でぶらっと空島へ来たと思っていました。23年前に海賊王になって海賊団解散、1年後に自首する間と踏んでいましたが、どうやらそうではないようです。というのも、見聞色の覇気をルフィに説明する時、レイリーさんは以下のように述べています。


    覇気を説明するレイリーさん

    空島スカイピアでは、これを"心網"と呼ぶ

    レイリーさんもスカイピアに行っていた!つまりロジャー海賊団で空島スカイピアを訪れていたようです。ロジャーは"東の海"ローグタウン出身なので、グランドラインでの航路は麦わら海賊団と一緒なのかも知れません。

    で、不可能と言われたグランドライン制覇をする過程で空島スカイピアを訪れ「我ここに至り、この文を最果てへと導く」と書き残したという事は、最果てというのはラフテルかな。ラフテルへ行くには文を導く必要があるのでしょうか。ロビンは空島でロジャーの残した「我ここに至り、この文を最果てへと導く」という文章で何かを思いついたようです。


    何かを思いついたロビン

    「『我ここに至り、この文を最果てへと導く』…文を導く…まさか…"新の歴史の本文"とは…!!」

    どうやらロビンの求める"真の歴史の本文"とは、ラフテルが関係してそうな感じです。だからこそ、レイリーに「あなた達は900年前に始まる"空白の100年"に、世界に何が起きたのかを知ってるの!?」と質問したのでしょう。

    ラフテルへは誰でも行けるけど、その「行き方」を見つけるのが難しいようです。文を導くの意味が分かりませんが、ラフテルへ辿り着くには、古代文字が解読できないと行けない可能性が高そう。古代文字が解読できたのはオハラの学者だけ。そしてオハラの生き残りはロビンだけ。世界中でロビンしか古代文字の解読が出来ません

    というわけで、ルフィ達が2年間修業しても誰もラフテルへ辿り着けないという。レイリーがそこまで見越してるかは分かりませんが。

    だがしかし、古代文字の解読が出来なくてもロジャーはラフテルへ辿り着きました。


    ロジャーは古代文字が解読できない

    「ロジャーはあの文字を解読できたわけじゃない。あいつはな…"万物"の声を聞けた…それだけの事…」

    ロジャーは万物の声が聞けた。おそらく見聞色の覇気だと思いますが…。覇気の色には人間のよって得手不得手な色に片寄るとか。エースが覇王色の覇気を使って事を考える、ロジャーも覇王色の覇気も使えたんだと思いますが、得意な覇気の色は見聞色の覇気だったのかもしれません。万物の声って、人どころか物の声も聞こえたんでしょうか。

    相手の気配が分かるという見聞色の覇気。しかし、伸ばせばそれだけではないようで…。スカイピアのアイサや神官は島全域まで声が聞けていました。そして、コビーも頂上戦争の中で覚醒していました。


    見聞色の覇気に覚醒

    覇気に覚醒して、相手の気配を強く感じるどころか、いきなりマリンフォード全域の声を聞いていました。間違いなく、コビーの得意な色は見聞色の覇気です。コビーには見聞色の覇気の才があうようですが、これ鍛えればロジャーみたいに万物の声が聞けてしまうのかも。なんてこった、コビーはひょっとしたらラフテルへ行く方法が分かってしまう可能性も。

    で、今回のキモといえばロビンとナミが可愛いのは当然ですが、やっぱりハンコックが可愛すぎるという結論になるのです。


    ハンコック

    2年後のハンコックとか想像するだけで胸が熱くなります。2年後かぁー…って、ハンコック31歳になっちゃうじゃないですか。ロビンも三十路超えか。それはそれで、さらにエロくなってそうで良し

    「ワンピース」4週休載か…。しかしどうという事はない!我々は「SNOW」も「マブラヴ」も「クラナド」も「G線上の魔王」という年単位の戦線を生き抜いてきたのです。1ヵ月ぐらい余裕で耐えられる


    ごめん無理
    「ワンピース」がないと生きていけない。「ハンター×ハンター」ファンとかまじ尊敬
    スポンサードリンク
  • 「(G)えでぃしょん」河下水希先生がようやく本気になった

    コメント(0)
    美味しいレシピ満載で贈る、食ライフラブコメディとい謳われる「にがくてまい」の1巻が発売されました。


    大手広告代理店に勤めるキャリアウーマンである江田マキ(28歳)は会社では一目置かれている存在。でも実際は「彼女のひとりぐらし(AA)」を彷彿させる、とんでもないズボラな独り暮らしをしていました。そんな中、ゲイで野菜が大好きな高校教師・片山渚(30歳)と出会い酔い潰れたのを送って貰い、朝食に野菜スープを作ってもらい…というもの。ゲイを学校にバラすと脅して同居生活がスタート。で、2人の生活が面白い。


    2人の生活

    独身女アラサー×イケメン男色家、常識を越えた抱腹絶倒ラブコメ」という謳い文句通り、2人の同居生活が面白いのなんのって。男に恵まれない女と女に興味のない男の奇想天外な食ライフラブコメ。1巻ではラブコメというよりもコメディという印象。また、マキが家族と和解するのはグッときました。2巻も非常に楽しみです。

    さて、ジャンプSQ19の夏号(2号目)が発売されました。季節誌で年に4回しか出ないのがもったいないぐらい好きです。矢吹先生の「迷い猫オーバーラン!」も移籍してきて益々あざとくなりました。


    ぶっちゃけ立ち読みで十分かなとも思ったのですが、のっけからレオタードで乳首が浮いてたものだから速効で買いに走りました。


    のっけから

    もう週刊少年ジャンプにお色気枠がなくなって生きる希望をなくした身からすると、ジャンプSQ19のあざとさは感動的にすらあります。ちなみに夏号は本能の赴くままに読んだら、以下の順番になりました。

    「迷い猫オーバーラン」→「(G)えでぃしょん」→「となりのランドセル」→「姉妹とゾンビと虹色パンツ」→「デュカタンの娘」

    さすが俺の本能。確実に本物だけをチョイスして読む順番を決めていました。って、ただ単に女の子が可愛くてあざとそうな作品を真っ先に読んでただけなんですけどね!

    で、個人的にヒットだったのは「いちご100%」の河下水希先生の「(G)えでぃしょん」が心に響きました。こんなサイトを長く続けていても、どういう漫画か紹介するのが一番苦手なのです。説明するのって難しいです。で、「(G)えでぃしょん」がどんな漫画かといえば…。

    少女漫画家を目指す女子高生がエッチなことになる漫画(説明終わり)

    で、前回は少女漫画で持ち込んだのがエロ漫画で受賞してしまい、ポルナレフもビックリの何を言ってるのか分からないし、何をされたのかも分からない事に…。で、今回は疲労困ぱいに良く効くアイテム「モミモミいや手くん」が登場。

    アイテムの名前だけで、次に何が起こるのか手に取るように分かってしまいます。ジャンプSQ19の読者は、このあとモミモミされてしまうんだろうとと想像した事でしょう。「モミモミ」で「癒し」ならいやらしいに決まっています。まったく不安感0で安心してページをめくれます。


    モミモミいや手くん

    「ひゃあああああっ!!」
    「や…」
    「ちょっ…!コレって触…っ」
    「いやーっパ、パンツの中まで入って…っ!!」

    開始から僅か4ページで触手プレイです。この速さはなかなかのものです。勿論効果音は必殺の「かああああ」で赤面。一通り感じた後に「やっぱ、コレって触手プレイの機械なんじゃん!」と、事前にアイテムの名前だけでいやらしい事になると把握していたのもポイントです。エロが嫌いという設定ですが、実はエッチな娘なのです。

    あと、夢とはいえ未来のあると24歳が登場して眠っているのを起こしてくれました。


    起こしてくれます

    こんな風に起こされてみたい!夜這いのような起こされ方(夜這いです)に憧れを持つものからして言わさせてもらえば、こんな起こされ方したら別のところが起きてしまう自信があります。そんな感じで2話目にして、早くも小宇宙を爆発させた河下水希先生。

    しかも、今回は一挙に2話掲載で3話目には新キャラの投入。黒髪ロングっ娘です。やっぱり黄色髪に対比するのは黒髪ロングっ娘なのは常識ですよね。3話目は着替えシーンでスタートです。


    着替え

    私は感動した。話の冒頭といえば、起承転結の「起」です。「起」でいきなりサービスシーンである着替えを披露するのですから。視覚的に楽しむのにもってこいですよ。ぶっちゃけ私にとっては、ストーリーなど刺身のつまのようなもの。

    また、学校の体操着は男子はハーフパンツなのに、女子はスパッツというのもポイント高いです。「(G)えでぃしょん」の素晴らしいところは男子の扱いの低さ。今回はエロ本に群がっているだけという出番。この作品においての男子の必要性のなさが伺えますし、実際にまったく必要ありません

    そして投入された新キャラ・玉沢果凛、黒髪ロングっ娘という河下先生の十八番のキャラなのですが、東条以下いままでの黒髪ロングと決定的な違いがあります。顔の表情です。果凛は「キッ」とした凛々しい顔立ちで、東条たちはぽけーっとしているのです。


    玉沢果凛

    こういう凛々しいキツメという印象のキャラだと「いちご100%」の北大路さつき同様に、たいして活躍の機会がなくエロ要員で終わってしまいそうで不安でもあります。

    やはり、求められるのは天然さというかぽわーんとしたゆるさが欲しいところです。ついつい屈んだらパンツを見せてしまうような緩みが欲しい、ブラジャーを落としてしまうような緩みが欲しい。キツメの娘に求められるのは、ここぞという所で見せる緩さなのです。

    常にピンと張った生活をしても疲れるだけですから。やはり緩みというのは大事なものなんです。しかし、そんな心配も杞憂でした。キツイ感じで常にツンツンしている印象だった果凛には、ちゃんとゆるさがありました。


    ゆるさ

    頭のネジがゆるんでいました
    よかった、これで安心(?)ですね。1話だと、もっと熱くなれよとか思っていた「(G)えでぃしょん」でしたが、2話目から本領を発揮して、今後もさらに盛り上がりそうな感じです。ところで、パンツは白や水玉よりもいちごパンツをご所望致す