スポンサードリンク
無駄だらけのポーズ
コメント(0)
2006年07月24日
「テニスの王子様」がしばらく休載するそうです。かなりショック。今こそしょぼいですが、日本人で最初にオリンピックのメダルを獲得したのはテニスです。1920年わずか18名しか参加しなかったアントワープオリンピックで、テニスで銀メダルを獲得したのが、日本人初めてのメダルです。
さて、最近載っていないテニプリは、全国大会準決勝を戦っています。相手は菊丸の勘違いで昨年の準優勝という設定をなかった事にされた大阪四天宝寺。去年はベスト4だったというのが本当の設定らしく、王者立海を牧ノ藤より苦しめたそうです。乾いわく王者立海と互角の戦いをしたそうです。特に部長白石は相当な実力者らしく、乾いわく「昨年四天宝寺は、立海にストレートで敗れたものの、当時2年にしてS1、そして部長だった彼には回っていない」。去年互角の戦いをしたのにストレートで敗れている…。
もう考えたら負けなのでしょうか。
そもそも白石蔵ノ介は何かが違っていました。対青学戦のメンバー発表の時、シングルス3に選ばれた時も、さり気なく凄い事を言っていました。
不二辺りやな
「不二辺りやな」って…、不二は今までシングルス3に出た事が一度もなく、殆どシングルス2かダブルス2なのに…。何で不二がシングルス3に出て来るって分かったんでしょうか。
超能力みたいな特技を披露し、いよいよ試合が始まります。白石のテニスの特徴は、完璧で無駄のないテニス。基本に忠実であるが故の完璧なテニスが、四天宝寺の聖書である白石蔵ノ介だとか。
ドロップショットを完璧に決めれば「んんーっエクスタシー!」と笑顔で言うほど、無駄がありません。不二が「その打球消えるよ」と、消える玉を打てば、白石は消えるサーブを返しました。
消えるサーブを返した白石
残像を残しながらサーブを返す白石ですが、注目すべきは真ん中の格好。わざわざ後ろを向いてガニ股という変なポーズをしています。どう見ても無駄だらけです。
もうギャグでやっているとしか思えない白石ポーズが、1周年記念でセンターカラーの「太臓もて王サーガ」に登場。
もて王
わざわざ後ろを向いてガニ股という無駄なポーズ…完璧です。大亜門先生仕事速すぎですよ。
さて、最近載っていないテニプリは、全国大会準決勝を戦っています。相手は菊丸の勘違いで昨年の準優勝という設定をなかった事にされた大阪四天宝寺。去年はベスト4だったというのが本当の設定らしく、王者立海を牧ノ藤より苦しめたそうです。乾いわく王者立海と互角の戦いをしたそうです。特に部長白石は相当な実力者らしく、乾いわく「昨年四天宝寺は、立海にストレートで敗れたものの、当時2年にしてS1、そして部長だった彼には回っていない」。去年互角の戦いをしたのにストレートで敗れている…。
もう考えたら負けなのでしょうか。
そもそも白石蔵ノ介は何かが違っていました。対青学戦のメンバー発表の時、シングルス3に選ばれた時も、さり気なく凄い事を言っていました。
不二辺りやな
「不二辺りやな」って…、不二は今までシングルス3に出た事が一度もなく、殆どシングルス2かダブルス2なのに…。何で不二がシングルス3に出て来るって分かったんでしょうか。
超能力みたいな特技を披露し、いよいよ試合が始まります。白石のテニスの特徴は、完璧で無駄のないテニス。基本に忠実であるが故の完璧なテニスが、四天宝寺の聖書である白石蔵ノ介だとか。
ドロップショットを完璧に決めれば「んんーっエクスタシー!」と笑顔で言うほど、無駄がありません。不二が「その打球消えるよ」と、消える玉を打てば、白石は消えるサーブを返しました。
消えるサーブを返した白石
残像を残しながらサーブを返す白石ですが、注目すべきは真ん中の格好。わざわざ後ろを向いてガニ股という変なポーズをしています。どう見ても無駄だらけです。
もうギャグでやっているとしか思えない白石ポーズが、1周年記念でセンターカラーの「太臓もて王サーガ」に登場。
もて王
わざわざ後ろを向いてガニ股という無駄なポーズ…完璧です。大亜門先生仕事速すぎですよ。