• スポンサードリンク

    4月を振り返るんだってばよ!

    コメント(0)
    はい、あと1日で黄金週間もお終いです。
    そういう私のGWも過ごし方はエロゲを初めてエロゲに終わります。プレイしたのはオーガストの「穢翼のユースティア」とJellyfishの「SISTERS~夏の最後の日~」の2本。機会があれば感想書きますけど、一つ言える事はオーガストにお漏らしキャラが復活しました。こいつはメデタイ!

    さて、4月の漫画でも振り返りますか。

    10位「いなり、こんこん、恋いろは。(1)
    いなり、こんこん、恋いろは。 (1) (角川コミックス・エース 326-1)
    よしだ もろへ
    角川書店(角川グループパブリッシング)

    こいつは素晴らしい京乙女ラブコメなんだってばよ!
    他人に変身しちゃうというのは昔から私のストライクゾーンなのです。「ひみつのアッコちゃん」とか「姫ちゃんのリボン」とか「テニスの王子様」とか。絵柄も可愛らしくテンポ良く進む話とラブがコメる展開に期待せざるを得ません。

    主人公のいなりと丹波橋の関係も気になる所ですが、うか様と兄貴がどう見てもフラグ立ちまくっているとしか思えません。

    25
    「あんな不敬な人間は初めてだ!!」

    パンツ見られたり乳揉まれて出会いが最悪な印象というのは、典型的なフラグであると古来より決まっています。今後の、デレに転ぶうか様にご期待下さい。
    関連、「いなり、こんこん、恋いろは。」元気ハツラツ変身娘可愛い!

    9位「これは恋のはなし(1)
    これは恋のはなし(1) (KC×ARIA)
    チカ
    講談社 (2011-04-07)

    「31歳×10歳」なんて、そんな餌にこの俺様が…と斜めに構えていたら…デリシャス!こいつはとんでもなく期待出来るってものですよ。10歳の女子小学生ヒロイン・遥の赤面っぷりの破壊力がとんでもないってものです。
    関連、「これは恋のはなし」人はそれを勇者の行動という

    8位「ましろのおと(3)
    ましろのおと(3) (月刊マガジンコミックス)
    羅川 真里茂
    講談社 (2011-04-15)

    高校生が部活に青春を賭ける競技としてはドマイナー極まりではありますが、これが実に面白い。遂に津軽三味線愛好会が始動し、この漫画オリジナルで作られた大会「松吾郎杯」に向け練習を開始。部員が1人足りない上に指導者もいないという中で…。

    1
    朱利

    「『下手でもいい』…なんて嘘ね」
    「笑われるだけ、下手なだけの音が感情に響くわけないんだ」
    「でも、あたしの本気は伝わると信じてる!!」

    部員集めの為に、持ち曲2曲しかない上に下手くそでも、人前で必死で三味線を演奏する朱利。ギャラリーは「あそこまで必死だとヒクよね」とバカにしていました。でも、朱利の本気が伝わった者もいます。雪です。「頑張るって…何を…?」と朱利の言葉に疑問を持ってましたが、朱利の下手くそだけで本気の演奏が確かに伝わり、「頑張ったな。あどは俺が弾ぐ」ですよ。熱いな、おい!

    7位「ナナマル サンバツ (1)
    ナナマル サンバツ (1) (角川コミックス・エース 245-4)
    杉基 イクラ
    角川書店(角川グループパブリッシング)

    競技クイズに青春をかける…熱い!
    「ちはやふる」と同じく、こんなマイナーな部がこんなに盛り上がるなんてとビックリです。競技クイズとして早押し問題にはベタ問があるとか、へぇーと唸ります。そして、ヒロイン・真理がクソ可愛く芸術的なパンツを見せるなど言う事無し!

    26
    芸術である

    後ろパンツの美学は恥ずかしそうに振り向いた時である、と。
    関連、「ナナマルサンバツ」競技クイズの真髄!

    6位「桜蘭高校ホスト部(18)
    桜蘭高校ホスト部 18 (花とゆめCOMICS)
    葉鳥 ビスコ
    白泉社 (2011-04-05)

    これで完結です。12巻でデレてからのハルヒの可愛さはピカ一であったと言わざるを得ません。最後の成長し髪の毛伸ばしたハルヒはガッツポーズもの。「だっこしてください」とか甘え出して、危なく死ぬところでした。死因は悶死です。
    関連、「桜蘭高校ホスト部」完結!ハルヒが可愛すぎる


    5位「男子高校生の日常(4)
    男子高校生の日常(4) (ガンガンコミックスONLINE)
    山内 泰延
    スクウェア・エニックス (2011-04-22)

    柔道界にこんな格言があります「寝技にマグレなし」。立ち技の勝負だと、どうしても格下がラッキー投げで勝ってしまう事もあるようなのですが、寝技に関しては実力者が順当勝ちするという。それと同じく「男子高校生の日常」にもこんな格言があります「文学少女に外れなし」。

    27
    文学少女

    「あれはただのクラスメイトだから!違うから!!」
    「何が?」

    おいwwwwww

    「男子高校生の日常」が面白すぎて腹筋が崩壊する件
    「男子高校生の日常」面白さ宇宙へ
    「男子高校生の日常」は1巻の頃は腹筋が崩壊するほどゲラゲラ笑ったのですが、巻が進むにつれて私が芸風に慣れてしまったのもあり声出して悶絶しながら笑うという場面が減ってきました。それでも、文学少女の安定感は半端じゃありません。吹き出すどころのレベルじゃねーってばよ!今一番面白いギャグ漫画は「男子高校生の日常」なのは揺るぎない。

    4位「それは突然、運命の相手が(1)
    それは突然、運命の相手が 1 (電撃コミックス)
    ヒロモト ヒロキ
    アスキー・メディアワークス (2011-04-04)

    出会った瞬間に結婚を前提とした恋がはじまります。国が定めたコンピューターによって14歳以上になれば遺伝子的にも相性的にも最高のカップルが知らされるという世界。1巻に収録されているのは実の兄と妹というカップル。妹原理主義者にはドストライク!

    もう一方のカップルは冴えない男子高校生と現役女子高生の小説家が秘密の恋愛するという。初めて彼女の部屋訪問では家族に内緒なので、色々なエッチなハプニングが起きてマーベラス極まりです。

    28
    ハプニング

    着替えを覗かれちゃったり、下着を物色、エッチなところ見ちゃったり…しまいにはおしっこかけられちゃったり…。クール系な彼女が相次ぐハプニングで表情がコロコロ変わって赤面する様がヤバイ。俺の頬のニヤニヤがヤバイ。非常に胸熱なラブコメなんだってばよ!
    関連、血の繋がらない姉や妹なんて要るわけないじゃないか!

    3位「さよなら絶望先生(25)

    今月は単行本発売だけにとどまらず、マガジンとサンデーでスクランブルするなど大活躍状態の久米田先生。久々に「かってに改蔵」が読めて大満足でした。
    久米田康治先生の画集20年記念「さよなら絶望先生」&「かってに改蔵」

    んで25集も相変わらずで大満足ってもの。
    特に紙ブログの切れ味は半端じゃありません。加賀愛も大活躍です。カバー取った表紙の都知事ネタなどサービス万点。26集も非常に期待大なんだってばよ。最近休載多いのが珠に致命傷ですけど。
    関連、「さよなら絶望先生」第25集発売

    2位「あさひなぐ(1)
    あさひなぐ 1 (ビッグコミックス)
    こざき 亜衣
    小学館 (2011-04-28)

    スピリッツで「あさひなぐ」1話を読んだ時に私は確信しました。新たなマイナースポーツ漫画の金字塔がはじまる、と。まあどこではじまったかと言えば私の中でなのですが。というか、薙刀ガールってどうなんですか。何気に格闘技最強は薙刀なんじゃないかという説もありましたけど、女子がする競技であんまり格闘漫画じゃメジャーではありません。薙刀ガールでぱっと思い浮かべるのヤンマガの「空手小公子 小日向海流」の延藤希ですかね。そんな彼女も今やただのメイドですよ。

    そんなわけで、むしろ薙刀という競技には浪漫があったりなかったり。まあ、袴ガールが可愛いのが一番の理由なのですけど。ドジメガネっ娘がこれから成長するのを楽しみにしたいところ。また、1年生の新入部員の紺野さくらが私のハートをガッチリキャッチしてしまいました。

    29
    紺野さくら

    ナチュラルに爽やかに腹黒い。
    今まで腹黒キャラを沢山みてきましたが、計算もなしで悪気0で気持ちいいぐらい性格悪いと清々しいくらいです。
    関連、「あさひなぐ」薙刀ガールズが超期待大!!

    1位「友達100人できるかな(5)
    友達100人できるかな(5) (アフタヌーンKC)
    とよ田 みのる
    講談社 (2011-04-22)

    完結。最高だった。
    宇宙人によって侵略された地球を救うべく、36歳小学生教諭が立ちあがった。やる事は一つ。小学生に戻って友達を100人作ること。1周目は目立たない生徒だった主人公も2周目ではクラスのボスに…。

    とにかく、1人1人と友達になるエピソードが最高に胸熱!
    最終巻ではラスボスと呼ぶに相応しい女子のリーダーと男子のリーダーと友達になるわけですが、本当に胸に込み上げてくるものがあります。そして、ラストの展開の盛り上がりっぷり。25話タイトル「友達100人できるかな」は文字通り友達が100人出来るかどうかという展開で、最終話「All You Need is Love」。ビートルズの名曲"愛こそすべて"。

    「いい日旅立ち」に始まり「All You Need is Love」で締めました。「B型H系」同様に名曲のタイトルをサブタイトルに使っていた「友達100人できるかな」ですが、各話のサブタイ通りの展開を描いて本当に上手いな、と。子供の頃に忘れていた"何か"を思い出す懐かしさ。マーベラス極まりってものです。
    関連、「友達100人できるかな」完結
    スポンサードリンク
  • 「ナナマルサンバツ」競技クイズの真髄!

    コメント(0)
    ここで問題です。
    日曜日に動物園で最も多くいる動物はなんでしょうか?

    はい、答えは「人間」…。
    そんな小学生が考えそうな謎々…というかクイズ。たまにクイズ番組を見るとついついテレビの前で夢中になって答えてしまうという事は誰もが経験することでしょう。あ、ちなみにさっきの問題ですけど、その動物園は閑古鳥状態で潰れる寸前で人が全然いません。ひっかけ問題でしたー。ぎゃっふん。

    ナナマル サンバツ (1) (角川コミックス・エース 245-4)
    杉基 イクラ
    角川書店(角川グループパブリッシング)

    「ちはやふる」のように、かるたというマイナーで文化系な競技に青春をかけるのが大好きな私は、「ナナマルサンバツ」がストライクゾーンど真中すぎるのです。こいつはマジで面白い。

    競技として「クイズ」をする部活ものなのですが、これがめっちゃ面白くて手に汗握るというもの。単行本の裏表紙の説明は以下の通り。

    部活系<競技クイズ>ストーリー!!
    入学早々、高校一年の越山識が勧誘されたのは、怪しげな先輩が会長を務める「クイズ研究会」だった。同級生の真理に引きずられ、内気な本の虫だった識は。01秒を争う早押しクイズの世界に足を踏み入れる―。

    主人公・越山識は存在感が薄く内気で暗く、見てると思わずムカツいちゃうような感じのメガネ。そんな彼が部活勧誘のレクレーションで早押しクイズをする羽目になってしまいます。そこで、同じく早押しクイズをする同じクラスの美少女・深見真理の圧巻の早押しっぷりに茫然。

    21
    なんでこのコ…問題をわかっているんだ!?

    「"早押し"において重要なポイント、それは文字通り"早く押す"こと」だとか。いくら、答えがわかっても解答権が得られなければ正解にはなりません。確かに、日テレの高校生クイズとか見てると問題の途中で早押しして答えて正解という、素人の我々が見てビックリという事は多々あります。真理は「答えがわかってから押してたんじゃぜんぜん遅いのよ。"早押し"は0.1秒の差が勝敗を分けるわ」と熱弁。

    なんでも、クイズ大会などでは序盤ラウンドほど短文で易しい定番問題が出るらしく、"解答"以前に"出題パターン"をより多く知っている方が有利であり、パターンを知らないと的確な"答えの確定ポイント"では押せないとか。恐ろしく競技クイズは奥が深いです。

    バスケットにおける「リバウンドを制する者がゲームを制する」、ラブコメにおける「赤面を制する者が萌え豚を制する」…と同じくらい重要な、「ベタ問を制する者がクイズを制する」ですよ。しかし、ベタ問を制するのは初歩の初歩だと言うのです。ベタ問を制したくらいでクイズは制覇できないのです。

    22
    ベタ問が大事

    「ベタ中のベタになると、もう"前振り"がお決まりになってて…」
    「要するにクイズの第一段階はベタ問の暗記よ」

    つまるところ、ベタ問は庶民シュートぐらい基本中の基本。
    ちょっと、作中であるクイズで見てみましょうか。

    1、日本の非核三原則といえば、「持たず、作/らず、何?」
    2、「我思う/、ゆえに我あり」という言葉を残した、フランスの哲学者は誰?
    3、日本最南端の有人島があるのはど/この都道府県?
    4、春のおとずれを感じさせる花、サクラ、ウメ、モ/モは全て何科の植物?
    5、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」でセカンドインパクト後に遷都され、第2/新東京市となったのは何市?

    この問題文の「/」のところで答えを絞り早押しするのです。答えは「1、持ち込ませず」、「2、ルネ・デカルト」、「3、沖縄県」、「4、バラ科」、「5、松本市」。何がベタ問なのかは私には分かりません。というか「3」の問題は作中で「ど/こ」の間に「/」入れているのですがマジで謎。問題分が「どこ?」で終わったら波照間島と答えるんじゃねーのと思いつつ、これはベタ問題で県を聞かれると決まっているのでしょうか。クイズ奥が深い…

    競技クイズを知らない私でも、何度も唸るほど楽しめました。
    まったく知識がなくても、競技クイズというものを詳細に分かりやすく解説してくれて、ますますクイズ番組を見る時に色々と考えそうです。何よりも、そんなもの抜きでめちゃんこ競技クイズというものに燃える

    23
    燃えるでー

    私は「ちはやふる」を燃え漫画として読んでるんですが、「ナナマルサンバツ」もまさに燃える。まったく知識がなくても競技をする様が燃えまくるってものです。テンポ良く話も進み、先が楽しみってもの。また、外せないのは主人公のスペック。知識は一定以上あるけど、競技クイズはど素人。それでも運も含めて、才能の片鱗を見せまくるので、今後の成長を考えると胸熱ってもの。

    ちなみに10年以上前に高校生クイズに出場した事がある近代麻雀生活さんは「ナナマルサンバツ」を以下のように。

    「知識欲を持っている友人がおらず部員は実質的に私一人でした
    アツい部活漫画として充分に面白く、続きが楽しみで仕方ありません。」


    そんなわけで、「ちはやふる」同様にマイナー文化系部活漫画でも熱血スポーツ漫画のノリで非常にお勧めです。まあ、この作品のキモヒロイン・真理の可愛さに尽きるのは言うまでもない事なんですけどね。絶対領域もマーベラス極まりですけど、やっぱりパンツ丸見えシーンは奇蹟ともいえます。

    24
    奇蹟のパンツ丸見え

    やっぱり後ろパンツの良さは恥ずかしそうに赤面しつつ振り向いた時にありですよ!後ろパンツの後に、半べそで赤面しながら振り向いた瞬間。完璧じゃないか。

    ナナマル サンバツ (1) (角川コミックス・エース 245-4)
    杉基 イクラ
    角川書店(角川グループパブリッシング)