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「ワンピース」61巻発売。最後の海"新世界編"ハンコックのおへそペロペロ(^ω^)
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2011年02月05日
いやーまいった。何がまいったって今週のヤンジャン(10号)のグラビアポスターですよ。AKB48がグラビアなんですがAKBと一緒にルフィがVサイン決めてるポスター。表紙ジャックは知ってましたが凄いカオスでした。
そして、ついにヤンジャンで良質なエロ&ラブがコメり続けた「B型H系」が最終回を迎えました。
B型H系
いやー、最期まで「B型H系」でしたよ。詳しくは単行本が出た時に語るとしても、本当に大好きな作品でした。私はヤンマガの「みなみけ」とかスーパージャンプの「美少女いんぱら」のようなおっさん雑誌で萌え漫画を連載しているのが大好きなんです。対してヤンジャンはエロコメ枠が豊富であり、ヤンジャン風な萌え系枠として重宝していました。「B型H系」は永遠に不滅です。
さて、「ワンピース」61巻が発売されました。累計発行部数2億部突破、61巻の初版は380万部突破と前人未到の記録を達成しています。ワンピの勢いはもう誰にも止まりません。
1巻の表紙と同じ構図の61巻の本編は、やっぱり1話を彷彿させるというかデジャブる内容。例えばサブタイトル。1話のタイトルは以下のようなもの。
そして601話のタイトル。
胸が熱くなるってものですよ!
1話と601話のデジャブっぷりは半端じゃありません。「海賊王におれはなる!」と両手を広げて宣言するルフィがやっぱり1話と同じ格好でレイリーさん同様にこちらも目頭が熱くなるというもの。
関連、「ワンピース」1話とデジャブったりワクワク感が半端ない!
しかし61巻の密度は濃いですねぇ。圧倒的に596話の扉絵です。エースの刺青が「ACE」と書かれている所が良いですなぁ!
関連、「ワンピース」一致団結!仲間だもんげ
んで、改めて読みなおしてみて気になったのは黒ひげ海賊団。もちろんボニーを拘束する姿はエロいし、ボニーに対する赤犬の「お前が政府から逃げ出したと聞いた時ァひやりとしたがのう―だがもう全て終わった」という台詞は今後をワクワクとさせてくれます。
黒ひげ海賊団って始めて名前が出た時、当時の麦わら一味の人数とまったく同じで、いちいち船員の役割まで紹介しており、明らかに「麦わら海賊団VS黒ひげ海賊団」という構図が成立していました。ライバルというか絶対に避けて通れない敵というか。
ルフィに仲間が増えれば、黒ひげも仲間を増員。現在は、麦わら9人に対して黒ひげ10人…。この理論でいけば、麦わら一味に後一人仲間が増えるはず。まあ、今回のポイントは船ですけどね。
黒ひげ
「おめェのせいで丸太船がイカレそうなんだよ!おめェの為の交渉だぞ!!」
巨人族(?)のサイファン・ウルフがあまりに大きすぎるせいで黒ひげの自慢の丸太船はいかれる寸前だそうです。船が壊れそうで新しい船へ…ルフィ達が通過した道です。長い航海でサニー号に限界が来て、ウォーターセブン編で新たな船に乗り換えました。その名も「サウザンドサニー号」。
サウンドサニー号
いわく夢の船、いわく百獣の王の船。
活かすも殺すも航海士の腕次第だとか。千の海を越える太陽というサウンドサニー号。サウンドサニー号を作る樹の名前は宝樹アダム。戦争が起こっても立ち続けると言われる決して倒れない樹。人々は宝樹アダムに寄り添って町を作り国を作るようになったとか。海賊王の船オーロ・ジャクソン号も宝樹アダムで作られていました。
そして612話で海底の魚人島に光を照らす陽樹イブという存在が明らかになりました。
陽樹木イブ
海底に光を照らし魚人達が住むようになったのが魚人島だとか。人が集まる宝樹アダムと、魚人が集まる陽樹イブ。どちらも人が集まりコミュを形成するようになっています。アダムとイブ…どんな繋がりが。
そして、ガタが来ているという黒ひげ海賊団の丸太船。
黒ひげの丸太船
今まで"偉大なる航路"をよくこんなショボイ丸太船で航海してきたなという。だって操舵手という役割のジーザス・バージェスなんてオールで必至で漕いでいます。手動で漕ぐのかよ!
もはや船というよりもボートです。
いくらなんでもショボすぎる。こんな船で"偉大なる航路"を航海していたとか、黒ひげ海賊団はとんでもねぇ船乗りですよ。
だって、"偉大なる航路"の真ん中である魚人島出身のアーロンですらナミの航海士としての腕は一目置いていました。ナミの航海士としての腕は作中でも圧倒的であるという描写。優秀な航海士のナミですら"偉大なる航路"の航海は必至で一杯一杯だったのです。
優秀な航海士も必至!
「ブレスヤード右舷から風を受けて」
「左へ180度船を回す!!」
「ウソップ三角帆(うしろ)を、サンジくん舵取って」
優秀な航海士と言われていたナミでも"偉大なる航路"の航海は必至で命がけ。的確に船員に指示をするのは優秀な航海士である事の現れですね。初代サニー号の装備をフル活用してなんとか航海していました。
対して黒ひげ海賊団は丸太で、この"偉大なる航路"を航海していたのです。信じられません。風も空も波も雲も何一つ信用してはいけないというグランドライン。黒ひげ達は、舵すらついていないこんなショボイ船で"偉大なる航路"を渡り歩いたのです。
黒ひげ海賊団航海士ラフィット…恐ろしい男やでー!
ラフィット
船と言うよりもボートと呼ぶに相応しい丸太。
装備は帆とオールだけ。これでグランドラインを航海していたとか、冷静に考えると恐ろしいですよ。それを可能にした黒ひげ海賊団航海士ラフィット。2年前の時点では明らかに「航海士」としての実力は、ラフィットがナミを遥かに上回っています。
ポジションというか立ち位置というか…同じ「航海士」で麦わらと黒ひげが「対」になっている事から、ナミが将来対峙するであろう最大の敵と思われるラフィット。バトルよりも航海士としての勝負が見たい!この2年でナミが航海士としてどれだけパワーアップしてるのでしょうか。
というか、新世界に入ってもガタが来たと言いながら丸太船だった黒ひげ海賊団。海底を丸太で通過したのかよ!ラフィット…どんだけ凄い航海士なのでしょうか。61巻では海軍の軍艦を貰おうとしていましたが失敗。
軍艦奪取に失敗
さすがにガタがきた丸太船。
ルフィ達と同じように、新たな船に乗り換えるようです。海軍の軍艦奪取は失敗しましたが、流石に2年後の現在に丸太船で新世界を航海はないだろう、と。一体どんな船に乗っているんだってばよ。限界が来ていた丸太船ではない事は確か。
で、サウンドサニー号の素材となった宝樹アダム。
明らかに関係がありそうな、陽樹イブ。
やっぱりルフィ達と「対」になる最大のライバルというか敵になるはずの黒ひげの船は、イブで作られた新船だったら燃えますね。船まで「対」かよ、みたいな。アダムとイブの船だったら胸熱!
色々と気になる事は多々ですが、最大のキモはレイリーさんの過去の回想におけるロジャー。
ロジャー
どう見てもルフィそっくりです。本当にありがとうございました。
「この世に偶然などないのかも知れない。全てが必然であるかのように…"縁"はやおら形絵御成して行く…」
とか言い出すレイリー。この麦わら帽子はやっぱりロジャー→シャンクス→ルフィと受け継がれたんでしょうか。受け継がれる意志ってやつですか。燃えるぜ!
「おれと一緒に世界をひっくり返さねェか!?」と勧誘するロジャー。今では「海賊王」というロジャーの残した財宝を見つけたものの称号ですが、当時はそんな肩書ない。しかも「世界を引っ繰り返す」って、白ひげも"一つなぎの大秘宝(ワンピース)"を見つければ世界はひっくり返ると言ってました。
のっけから世界を引っ繰り返すって…、ロジャーは今で言う"一つなぎの大秘宝"が何なのか最初から知っている!さすが万物の声を聞ける男です。
伏線王の尾田っちは、海賊王の右腕レイリーを3巻のバギーの回想でサラッと登場させていました。
3巻で登場してたレイリーさん
尾田っちは本当に半端ないな…。
海賊王のクルーというのは今後の重大なキーポイントになる臭いがプンプンしますね。レイリー、シャンクス、バギー、クロッカス…紛れもない海賊王の船員で、今後も重要な役割がありそうですよね。
そんな芸の細かい尾田っちだからこそ、逆に考えればもう1人、今後のキーパソンになりそうな人物もいます。回想などで登場する海賊王の船員達。その他大勢のモブクルーはいいとして、あからさまにしっかり描写されている男。
グラサンの男
お前誰だよ!
このグラサンの男だけ、ただのモブとは思えないほどきっちりと過去の話で登場しています。名前も分かりませんが、伏線王尾田っちらしい明らかに新世界で登場しそうな元海賊王のクルー。
唯一の台詞は、「長ェつき合いだが」とロジャーとの付き合いを長いものと述べた居ました。レイリーの次点と言うか、海賊王クルーNO3の男の臭いがプンプンするぜー!!
61巻、新章「最後の海"新世界編"」。今年も尾田っちの手のひらの上で踊ってやろうじゃないか!しかし、2年経過して三十路を越えてしまったハンコックが変わらず可愛いし萌えるのが最大のキモですね。
ハンコック31歳
31歳でも変わらずの露出度の高い服装。横乳に浪漫を感じなふぁらも、その魅惑的なエロスの詰まったおへそ。あーハンコックのヘソをペロペロ(^ω^)してー!!
そして、ついにヤンジャンで良質なエロ&ラブがコメり続けた「B型H系」が最終回を迎えました。
B型H系
いやー、最期まで「B型H系」でしたよ。詳しくは単行本が出た時に語るとしても、本当に大好きな作品でした。私はヤンマガの「みなみけ」とかスーパージャンプの「美少女いんぱら」のようなおっさん雑誌で萌え漫画を連載しているのが大好きなんです。対してヤンジャンはエロコメ枠が豊富であり、ヤンジャン風な萌え系枠として重宝していました。「B型H系」は永遠に不滅です。
さて、「ワンピース」61巻が発売されました。累計発行部数2億部突破、61巻の初版は380万部突破と前人未到の記録を達成しています。ワンピの勢いはもう誰にも止まりません。
ONE PIECE 61 (ジャンプコミックス)
posted with amazlet at 11.02.05
尾田 栄一郎
集英社 (2011-02-04)
集英社 (2011-02-04)
1巻の表紙と同じ構図の61巻の本編は、やっぱり1話を彷彿させるというかデジャブる内容。例えばサブタイトル。1話のタイトルは以下のようなもの。
"ROMANCE DAWN"
―冒険の夜明け―
―冒険の夜明け―
そして601話のタイトル。
"ROMANCE DAWN for the new world"
―新しい世界への冒険の夜明け―
―新しい世界への冒険の夜明け―
胸が熱くなるってものですよ!
1話と601話のデジャブっぷりは半端じゃありません。「海賊王におれはなる!」と両手を広げて宣言するルフィがやっぱり1話と同じ格好でレイリーさん同様にこちらも目頭が熱くなるというもの。
関連、「ワンピース」1話とデジャブったりワクワク感が半端ない!
しかし61巻の密度は濃いですねぇ。圧倒的に596話の扉絵です。エースの刺青が「ACE」と書かれている所が良いですなぁ!
関連、「ワンピース」一致団結!仲間だもんげ
んで、改めて読みなおしてみて気になったのは黒ひげ海賊団。もちろんボニーを拘束する姿はエロいし、ボニーに対する赤犬の「お前が政府から逃げ出したと聞いた時ァひやりとしたがのう―だがもう全て終わった」という台詞は今後をワクワクとさせてくれます。
黒ひげ海賊団って始めて名前が出た時、当時の麦わら一味の人数とまったく同じで、いちいち船員の役割まで紹介しており、明らかに「麦わら海賊団VS黒ひげ海賊団」という構図が成立していました。ライバルというか絶対に避けて通れない敵というか。
ルフィに仲間が増えれば、黒ひげも仲間を増員。現在は、麦わら9人に対して黒ひげ10人…。この理論でいけば、麦わら一味に後一人仲間が増えるはず。まあ、今回のポイントは船ですけどね。
黒ひげ
「おめェのせいで丸太船がイカレそうなんだよ!おめェの為の交渉だぞ!!」
巨人族(?)のサイファン・ウルフがあまりに大きすぎるせいで黒ひげの自慢の丸太船はいかれる寸前だそうです。船が壊れそうで新しい船へ…ルフィ達が通過した道です。長い航海でサニー号に限界が来て、ウォーターセブン編で新たな船に乗り換えました。その名も「サウザンドサニー号」。
サウンドサニー号
いわく夢の船、いわく百獣の王の船。
活かすも殺すも航海士の腕次第だとか。千の海を越える太陽というサウンドサニー号。サウンドサニー号を作る樹の名前は宝樹アダム。戦争が起こっても立ち続けると言われる決して倒れない樹。人々は宝樹アダムに寄り添って町を作り国を作るようになったとか。海賊王の船オーロ・ジャクソン号も宝樹アダムで作られていました。
そして612話で海底の魚人島に光を照らす陽樹イブという存在が明らかになりました。
陽樹木イブ
海底に光を照らし魚人達が住むようになったのが魚人島だとか。人が集まる宝樹アダムと、魚人が集まる陽樹イブ。どちらも人が集まりコミュを形成するようになっています。アダムとイブ…どんな繋がりが。
そして、ガタが来ているという黒ひげ海賊団の丸太船。
黒ひげの丸太船
今まで"偉大なる航路"をよくこんなショボイ丸太船で航海してきたなという。だって操舵手という役割のジーザス・バージェスなんてオールで必至で漕いでいます。手動で漕ぐのかよ!
もはや船というよりもボートです。
いくらなんでもショボすぎる。こんな船で"偉大なる航路"を航海していたとか、黒ひげ海賊団はとんでもねぇ船乗りですよ。
だって、"偉大なる航路"の真ん中である魚人島出身のアーロンですらナミの航海士としての腕は一目置いていました。ナミの航海士としての腕は作中でも圧倒的であるという描写。優秀な航海士のナミですら"偉大なる航路"の航海は必至で一杯一杯だったのです。
優秀な航海士も必至!
「ブレスヤード右舷から風を受けて」
「左へ180度船を回す!!」
「ウソップ三角帆(うしろ)を、サンジくん舵取って」
優秀な航海士と言われていたナミでも"偉大なる航路"の航海は必至で命がけ。的確に船員に指示をするのは優秀な航海士である事の現れですね。初代サニー号の装備をフル活用してなんとか航海していました。
対して黒ひげ海賊団は丸太で、この"偉大なる航路"を航海していたのです。信じられません。風も空も波も雲も何一つ信用してはいけないというグランドライン。黒ひげ達は、舵すらついていないこんなショボイ船で"偉大なる航路"を渡り歩いたのです。
黒ひげ海賊団航海士ラフィット…恐ろしい男やでー!
ラフィット
船と言うよりもボートと呼ぶに相応しい丸太。
装備は帆とオールだけ。これでグランドラインを航海していたとか、冷静に考えると恐ろしいですよ。それを可能にした黒ひげ海賊団航海士ラフィット。2年前の時点では明らかに「航海士」としての実力は、ラフィットがナミを遥かに上回っています。
ポジションというか立ち位置というか…同じ「航海士」で麦わらと黒ひげが「対」になっている事から、ナミが将来対峙するであろう最大の敵と思われるラフィット。バトルよりも航海士としての勝負が見たい!この2年でナミが航海士としてどれだけパワーアップしてるのでしょうか。
というか、新世界に入ってもガタが来たと言いながら丸太船だった黒ひげ海賊団。海底を丸太で通過したのかよ!ラフィット…どんだけ凄い航海士なのでしょうか。61巻では海軍の軍艦を貰おうとしていましたが失敗。
軍艦奪取に失敗
さすがにガタがきた丸太船。
ルフィ達と同じように、新たな船に乗り換えるようです。海軍の軍艦奪取は失敗しましたが、流石に2年後の現在に丸太船で新世界を航海はないだろう、と。一体どんな船に乗っているんだってばよ。限界が来ていた丸太船ではない事は確か。
で、サウンドサニー号の素材となった宝樹アダム。
明らかに関係がありそうな、陽樹イブ。
やっぱりルフィ達と「対」になる最大のライバルというか敵になるはずの黒ひげの船は、イブで作られた新船だったら燃えますね。船まで「対」かよ、みたいな。アダムとイブの船だったら胸熱!
色々と気になる事は多々ですが、最大のキモはレイリーさんの過去の回想におけるロジャー。
ロジャー
どう見てもルフィそっくりです。本当にありがとうございました。
「この世に偶然などないのかも知れない。全てが必然であるかのように…"縁"はやおら形絵御成して行く…」
とか言い出すレイリー。この麦わら帽子はやっぱりロジャー→シャンクス→ルフィと受け継がれたんでしょうか。受け継がれる意志ってやつですか。燃えるぜ!
「おれと一緒に世界をひっくり返さねェか!?」と勧誘するロジャー。今では「海賊王」というロジャーの残した財宝を見つけたものの称号ですが、当時はそんな肩書ない。しかも「世界を引っ繰り返す」って、白ひげも"一つなぎの大秘宝(ワンピース)"を見つければ世界はひっくり返ると言ってました。
のっけから世界を引っ繰り返すって…、ロジャーは今で言う"一つなぎの大秘宝"が何なのか最初から知っている!さすが万物の声を聞ける男です。
伏線王の尾田っちは、海賊王の右腕レイリーを3巻のバギーの回想でサラッと登場させていました。
3巻で登場してたレイリーさん
尾田っちは本当に半端ないな…。
海賊王のクルーというのは今後の重大なキーポイントになる臭いがプンプンしますね。レイリー、シャンクス、バギー、クロッカス…紛れもない海賊王の船員で、今後も重要な役割がありそうですよね。
そんな芸の細かい尾田っちだからこそ、逆に考えればもう1人、今後のキーパソンになりそうな人物もいます。回想などで登場する海賊王の船員達。その他大勢のモブクルーはいいとして、あからさまにしっかり描写されている男。
グラサンの男
お前誰だよ!
このグラサンの男だけ、ただのモブとは思えないほどきっちりと過去の話で登場しています。名前も分かりませんが、伏線王尾田っちらしい明らかに新世界で登場しそうな元海賊王のクルー。
唯一の台詞は、「長ェつき合いだが」とロジャーとの付き合いを長いものと述べた居ました。レイリーの次点と言うか、海賊王クルーNO3の男の臭いがプンプンするぜー!!
61巻、新章「最後の海"新世界編"」。今年も尾田っちの手のひらの上で踊ってやろうじゃないか!しかし、2年経過して三十路を越えてしまったハンコックが変わらず可愛いし萌えるのが最大のキモですね。
ハンコック31歳
31歳でも変わらずの露出度の高い服装。横乳に浪漫を感じなふぁらも、その魅惑的なエロスの詰まったおへそ。あーハンコックのヘソをペロペロ(^ω^)してー!!
ONE PIECE 61 (ジャンプコミックス)
posted with amazlet at 11.02.05
尾田 栄一郎
集英社 (2011-02-04)
集英社 (2011-02-04)