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    GWの連休に読みたい2巻までの漫画

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    GWですので、連休を通して漫画を読むべし読むべし。
    と言っても、何巻も出てる漫画はちょっと手を出しにくい。尻込みしてしまうもの。そこで、2巻まで出ている漫画です。これなら直ぐに追いつけるし、1巻しかなくて物足りないという事もありません。

    というわけで、GWの休み中に読みたい2巻漫画。

    「デンキ街の本屋さん」

    デンキ街の本屋さん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ) デンキ街の本屋さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

    水あさと先生の描く恥ずかしがってる女の子赤面する女の子は最高に可愛いと思うの。「デンキ街の本屋さん」2巻が発売されました。まず帯の「マンガを愛する書店員、立ち読みで涙!?」というものに惹かれる。書店員青春ラブコメ。
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    「デンキ街の本屋さん」ひおたん好きじゃぁぁぁぁ!

    コミック専門書店うまのほね(元ネタはどう見ても秋葉のとらのあな)で働く書店員の日々を描いた群青劇なんですが、まあこれが本当に素晴らしいという。まず、店員の個性が凄い。主人公の海雄くんの陰の薄さを補って余りあるものがあります。漫画ソムリエにカントクと男衆のキャラ立ちもいいんですが、やっぱり女性店員がキャラ立ちまくりでいですね。っていうか濃すぎですね。

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    あ…ハイ!か…かわいいと思います

    っていうか先生さんが可愛すぎですね。
    ひおたんも腐ガールもいいですが、2巻は先生さんが輝きまくっていると思うんですよ。ラブがコメってる。オタク専門書店の日常や、コミケ4日目の戦場のあるあるネタ、ラブコメ方面と素晴らしいじゃないですか。

    「恋と軍艦」

    恋と軍艦(2) (講談社コミックスなかよし) 恋と軍艦(1) (講談社コミックスなかよし)

    ぶっちゃけ 「姉の結婚」がいまいちピンときません(好きな方ごめんなさい)
    僕はどう見ても「娚の一生」の二匹目のドジョウを狙ってるようにしか見えないんですよね。アラフォー世代の女性が孤独に一生を終えようとして思わぬ男にラブコール受けるっていうね。何で同じような作品をっていうね。大ヒット作の後でこれかよっていうね。

    西先生ってもっと引き出し多いんですよ。正当派な少女漫画からギャグ系統まで。かなり多芸。それが作者の安全策か編集の方針か、またこれかよって思うのも事実。だからこそ「恋と軍艦」をお勧めしたい。掲載誌はドっ直球の少女漫画誌なかよし。そこで中学生女子の一途な甘く切ない恋と見せかけて、惚れた相手は町長という28歳も年上の相手。そこに同級生の絡みや町長のホモホモしさも加わって、まさにこういうのが読みたかったよと唸る素晴らしさである。

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    晶(中一)28歳年上の町長さんに恋しちゃってます

    一見、ピュアな中一女子のラブコメと見せかけ、惚れた相手は28歳年上の町長で年の差とか世間体とかよりも、重大な壁が!町長のホモホモしさ。かなりの変化球っぷりでグッときます。お勧めです。

    「日々ロック」

    日々ロック 2 (ヤングジャンプコミックス) 日々ロック 1 (ヤングジャンプコミックス)

    この漫画はロックだと思う。
    主人公・日々沼拓郎は勉強出来ない、運動出来ない、苛められっ子、童貞…と、4拍子揃ったどこにでもいるダメダメな高校生男子である。そんな彼にも唯一のものがあるんです。それがロック!ギターの技術は下手くそだけど、今日ギターを鳴らして彼は叫ぶんです。それがロックだから。

    いわゆる、何緒取り柄もない男子高校生がロックで伸し上がる的な物語。でも痛すぎる高校時代の青春は何度もグッときてしまいます。高校生活最後の文化祭でライブをして何かが吹っ切れた卓郎は東京に状況し、成り上がってやると思う。掴もうぜ東京ドリーム。

    でも、ギターの技術は下手くそだし、ドラムのメンバーとは微妙な関係になるし。どうも上手くいかない不器用さが痛い。それでも己のロックを貫き通し、それが凄かった時の爽快感は半端じゃありません

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    凄いライブだった

    お世辞にも絵が上手いとは言えない。でも泣いた。
    2巻ラストのライブで僕は心の琴線を鷲掴みにされたんです。
    音を漫画にするのは難しいけど、これほどまで「静」と「騒」を調和させたライブシーンは視た事ないですね。凄まじい描写。
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    「四月は君の嘘」あの頃の僕らはきっと全力で少年だった

    これがロックンロールか、と。言葉にするのは難しいんですけど、青春とか若さとか爽やかさとか汚さとか、そういうものが一気に2巻ラストのライブで爆発する。なんだろ、出し切ったかやりきったとかそういうものをビシビシ感じる。まででガチ泣きしそうになる。全力だなって。胸に熱い物がこみ上げてくる。これは超お勧めですよ!

    「ジョジョリオン」

    ジョジョリオン 2 (ジャンプコミックス) ジョジョリオン 1 (ジャンプコミックス)

    「ジョジョ」で一番好きなのが第4部の私は「ジョジョリオン」の面白さは只事ではありません。「ジョジョ」4部のパラレルワールドのようでいて、7部から繋がってるという感じがたまりませんね。

    記憶喪失の青年が自らの素性を探るために、唯一の手がかり「吉良」という男を調べる事に。そこで次々と提示される謎が面白すぎます。今までの「ジョジョ」も、ミステリー的な展開はありましたが「ジョジョリオン」はそれが如実。また、バトル方面でも「頭脳戦」というのがからり大きなウェートを占めています。

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    頭脳戦

    「こ…この女」
    「なんだ…!?つ…『強い』ぞッ」

    「強い」と言っても戦闘能力が強いわけでなく、視力が弱い少女に影を踏ませるという勝利条件の元での頭脳戦。いわゆるバトルの爽快感は少ないかもしれませんが、めがっさ面白く読み応えありまくり。もう本当に続きが気になります。

    「鉄楽レトラ」

    鉄楽レトラ 2 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕) 鉄楽レトラ 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)

    僕は青臭い青春がストライクど真ん中なんですけど、「鉄楽レトラ」の眩しいぐらいの青春はグッときますね。「人の人生を変えてしまうほどの人間て、どんな奴だ?」というキーワードで、何気ない言動で他人の人生を変えてしまっていた。ならば自分も変わらなくては。

    2巻では主人公・鉄宇の真っ直ぐさに触発された森野先生のダンスがグッときますね。誰かに影響を与えている様子が本当に心打たれるというもの。また、登場人物の誰もが「不安」を抱えている。それでも逃げないで頑張る描写が良すぎるというもの。

    2巻ラストの靴を交換した少女が頑張る姿を再び見て自分も頑張らなくちゃと決意させるシーンは本当に心が打たれます。

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    君の所まで辿り着けない

    テスト近くて練習休みだけどやっぱり行く。余裕なんてないけど「負けていられませんから!」と決意を新たにする。「鉄楽レトラ」を読むと、自分も頑張ろうって気になるからたまりませんよ。お勧めです。
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    「鉄楽レトラ」人の人生を変えてしまうほどの人間ってどんな奴だ?
  • 「デンキ街の本屋さん」ひおたん好きじゃぁぁぁぁ!

    コメント(1)
    書店員漫画と聞くと何を思い浮かべますか。

    私が真っ先に思い浮かべるのは「金魚屋古書店(AA)」。
    漫画を専門に扱う金魚屋古書店で、祖父の代わりに店主となった孫娘・鏑木菜月が店番を務める。漫画による漫画の為の漫画。漫画好きの従業員、漫画好きの客、背取り屋(漫画の転売屋)たちが織り成す実在の漫画をテーマにしたもの。スポーツをテーマにすれば"スポーツ漫画"、料理をテーマにすれば"グルメ漫画"ならば、名作漫画や誰もが知ってる漫画をテーマにする「金魚屋古書店」は"マンガ漫画"でしょうか。漫画好きにはたまらないもので、こんな本屋行ってみたいと思うものです。

    他にも「本屋の森のあかり(AA) 」。こちらは大型のチェーン店の本屋で働く主人公・高野あかりが仕事や客を通じて成長していくもの。本屋の舞台裏とかラブがコメったりと見どころ多い成長譚漫画。また「暴れん坊本屋さん(AA)」も外せません。書店員兼漫画家・久世番子先生の実録エッセイ(?)爆笑コメディ。自分の漫画を働く書店で好きなように売ろうとして失敗したりと、本屋の暴露話や体験談がツボに嵌りまくり腹を抱えて笑うことも。また小学生女子がエロ本売る私のおウチはHON屋さん(AA)」も、エロ本を通じて温かい話になったりと胸熱です。

    地味に名作の多い「書店員漫画」。
    先日、また1つ書店員漫画が登場。

    デンキ街の本屋さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
    水あさと
    メディアファクトリー (2011-11-22)

    というわけで、「デンキ街の本屋さん」1巻が発売されました。
    漫画を愛する書店員さんたちの青春コメディ。何が良いって働く職場ですよ。働く書店の名はデンキ街の「うまのほね」。どう見ても秋葉原の「とらのあな」です。本当にありがとうございました。

    のっけからオタクショップ特有のコミックに店舗特典を入れる作業。
    何気なく買ってる店舗特典ですが、裏では店員さんたちが死ぬ思いで新刊コミックに特典をつける作業に明け暮れてるんですね。

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    コミックに特典を付ける作業

    普段、我々が何の気もなしに購入する店舗特典には店員さんの涙なしには見れない影の努力あってこそなんですね。単行本に特典を付ける作業にはじまり、ヲタ系書店員らしいエピソードが見所の一つ。エロ本Gメンの話(本当にいるかどうかは知らん)、コミケ(作中ではコミカ)の後の新刊同人誌発売の地獄、店内の棚配置&ポップの話、他店みかんBOOKS(どう見てもメロンブック)に偵察に行ったり…と、ヲタ系書店の裏側を面白おかしく描いたり興味深い内容です。

    また、うまのほねで働く書店員がみんな個性的なキャラ
    冴えない主人公・海雄、腹黒そうなカントク、漫画に詳しく漫画のソムリエしてるソムリエ。まあ野郎はどうでもいいですね。何時もカメラ持ってるカメ子、腐った女子かた思ったらゾンビ萌えだった腐ガール、プロの漫画家目指す先生、クソ可愛いひおたん。

    本当に個性的なキャラが揃っており、文字通り書店員たちの青春コメディ。濃いキャラの化学反応が本当に楽しそう。無個性だった男のメガネ店員などたった1話でフィードアウトしてしまいました。個性的なキャラの中にイジラレ系のひおたんの可愛さが輝きまくっている。

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    ひおたん

    後輩とエロ本のテープ止め作業をすれば、「こういう本好きなの?」といじろうとするも「はい好きですが」と素で返され動揺するひおたんが可愛い、好きなエロ本を言われて赤面するひおたんが可愛い、自爆するひおたんが可愛すぎる。

    水着回ではグショグショに濡れるひおたんに色んな意味で熱くなる。

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    濡れたひおたん

    ひおたんに劣情を抱く!

    いやー本当にひよたんは天使すな。水あさと先生の描く恥ずかしがり屋の女の子の赤面というのは、僕の心の琴線を刺激しまくるんですよ。そういう観点でいえばこの前発売した「めいなのフクロウ」も十分楽しめるというもの。

    めいなのフクロウ 1 (BUNCH COMICS)
    水 あさと
    新潮社 (2011-08-09)

    従妹のお兄ちゃん大好きな女子高生のフクロウ生体漫画…と思いきや、1巻の時点で今までのストーリーをブン投げたというか破綻させたというか超展開をやらかしますが。恥ずかしがり屋の女の子可愛い、パンチラうっひょーと思えば何てことなし。めいな可愛いよ、めいな。

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    めいな

    考えるな感じろっていう。
    めいなの可愛さはやばいですね。水あさと先生の描くイジラレ系で恥ずかしがり屋の女の子の赤面による破壊力は宝具級の破壊力があります。

    私は作者の水あさと先生をコミティアに出てるサークル「ミルメークオレンジ」でファンになりまして、以降は他のジャンルなどでも本を買ったりするくらいには好きなりまして。そんな流れでちょうど商業で単行本が出てたので記事にした次第で。てゆーか、これは「近代麻雀漫画生活」の記事のコピペ改変ですね、手抜きスイマセン。

    特に同人誌ですけど「ファミレスの住人」のアイの赤面はご褒美といえるものでした。

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    ファミレスの住人

    やっぱり恥ずかしがり屋のいじり甲斐のある女の子を赤面(泣かせるとさらにGJ)は最高だな!

    話を「デンキ街の本屋さん」に戻しますと、ひおたんが最高に可愛いの一択なんですけど、ギャグも良し。エロ本Gメンの話などラストで無駄に感動と笑いがこみ上げたり、ジョジョから美味しんぼまでパロディネタをサラッと入れて笑わせてくれます。また、ラブがコメる展開も見逃せません。海雄と先生がラブがコメり出せば、腐ガールとソムリエまでラブがコメり出す始末です。

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    ラブがコメる

    どうやらラブコメとしても楽しめそうですな。
    ひおたんが今後誰とラブがコメるのか注目したいところです。今のところ、海雄ともカントクともフラグが立ってるようなそうでもないような。

    デンキ街の本屋さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
    水あさと
    メディアファクトリー (2011-11-22)