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    「ヒナまつり」6巻のれびゅう

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    ヒナまつり 6 (ビームコミックス) 東京発 異世界行き (ビームコミックス(ハルタ))

    「ヒナまつり」6巻、「東京発異世界行き」が発売されました。
    もう6巻なんだけど、めがっさ笑える。ゲラゲラと声出して笑うレベルで、私の笑のツボを北斗神拳のように突いてきますよ。これはギャグ漫画としては異例である。

    というのも、私はどんなに面白い腹筋崩壊するレベルのギャグ漫画でも5巻ぐらいで飽きてしまうからなのである。1~2巻で腹筋崩壊したギャグ漫画も、巻が進むとねぇ…。

    レビュー記事は移転しました。
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  • 「ヒナまつり」おすすめでーす

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    ヒナまつり 2 (ビームコミックス) ヒナまつり 1 (ビームコミックス)

    泣ける漫画は数あれど、基本ギャグ漫画で笑いまくっているところに、ふと良い話を挟まれジーンとしてしまうなんて事はよくある話で。「銀魂」とかむんこ4コマとか不意打ちのように人情話があってそれが実に素晴らしいという。そんなわけで「ヒナまつり」2巻が発売されたわけですが、ちょっといい話じゃねと胸が熱くなる。

    そもそも「ヒナまつり」はギャグ漫画として超面白いわけで。
    シュールなギャグがボディーブローのようにきいてきて、ツボに嵌れば吹き出すレベル。全力でアホだな、バカだなと思うのです。

    ヤクザ×サイキック少女のアーバンライフ・コメディー!
    芦川組の若手ホープ・新田の部屋に落ちてきた奇妙な楕円形の物体。それが全ての始まりだった!物体のなかに居たのは、無表情な少女・ヒナ。強力な念動力で新田を脅し、ヒナは新田家に住みつくことに。かくしてヤクザとサイキック少女の危険な共同生活が始まった!



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