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「ダブルアーツ」を打ち切る俺を舐めたジャンプ(2008年打ち切り特集)
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2009年02月10日
今週号の週刊少年ジャンプ(11号)の「バクマン。(AA)
」が非常に興味深い内容でした。特に福田の台詞。
「俺『ジャンプ』の中では『To LOVEる』が1番好きなんだけど」
「To LOVEる」って…。私も大好きですけど。実在のジャンプ漫画を出した事にも驚きですが、その後の台詞が本当に興味深いです。
「あれ絶対アンケート不利だろ」

アンケート不利…?
「ちょっとエッチだから面白かったもの3つの中に選んだの人に知られたくないんだよ。実際、俺も好きだった『I's』とか『いちご100%』の番号を書けずにアンケート出してた」
コレは本当なのでしょうか。ただ単にガモウ先生福田の考えのような気もしますが、私はアンケートに「ドラゴンボール」「まじかるタルるートくん」「電影少女」とアンケートに書いていたものですが、ちょっとエッチなラブコメ漫画はアンケートで人気が出ないのでしょうか。
確かに、「てんで性悪キューピッド」を筆頭に短期で打ち切られたちょっとエッチなラブコメ漫画は数多くありました。そう考えると、「初恋限定。」や「エム×ゼロ」を叩き潰して継続連載を勝ち取っている「To LOVEる」が凄い漫画のような気がしてきます。
しかし、「ダイの大冒険」でレオナたちの着替えにガッツポーズを握り、「地獄先生ぬ~べ~」で女子たちの全裸をジャンプの海賊マークで隠すシーンに叫び、「ドラゴンボール」でぱふぱふという言葉を初めて覚えた青春は決して間違いではありません。
さて、特に刮目すべきは福田くんと編集の雄二郎さんのやりとり。福田は痛烈にジャンプの打ち切りシステムを批判していました。

ジャンプのアンケート至上主義を批判
「アンケートの結果だけで人気マンガや打ち切りマンガが決まるのも気に入らない。編集部が面白いマンガ、面白くないマンガ、自分達で判断する能力ないって言ってるようなもんじゃないですか」
ジャンプの連載漫画でここまで言わすとは…。そういえば、島本和彦先生がご自身のサイトで「バクマン。」について以下のような意見をおっしゃっていました。
まったくその通りだと思います。
そして、「バクマン。」でも痛烈に批判されていた週刊少年ジャンプの打ち切りシステム。アンケート絶対主義で、コミックが売れていようがアンケートが悪ければバッサリと打ち切られてしまいます。そして幾多もの伝説的な打ち切り漫画を生み出したのでした。
去年は、「テニスの王子様」や「ムヒョとロージーのま法律相談事務所」が完結する陰で、沢山の漫画が打ち切られました。ちょっと2008年に、志半ばで打ち切られた作品を振り返ってみましょう。
15号
「K.O.SEN(AA)
」打ち切り。サッカーやバスケットと、当時ではマイナーなジャンルのスポーツ漫画を大ヒットさせてきたジャンプ。しかし、キックボクシングを題材というのはマイナーすぎます。私は格闘技が好きなので、ちょっとは分かるのですが、キックボクシングは団体によってルールも違い、今やK-1の2軍的なポジション。はっきり言ってキックボクシングでジャンプでヒットを飛ばすなど、「A・O・N」が大ヒットするようなもの。

K.O.SEN
打倒ムエタイなど、今のK-1の二軍的ポジションなキックではなく、正真正銘のキックでしたが、まさにわかる人にだけ分かるネタで、無残にも12週で打ち切られてしまいました。「空手小公子小日向」のようにK-1にスポットを当てれば違った結果になったのかもしれませんが。今、イブニングとgoodアフタヌーンでMMA(総合格闘技)の漫画が連載していますが、果たしてPRIDE以降ブームの去った総合に再び光が当たるのか、まったく受けずに打ち切られるか注目しています。
16号
金未来杯出身の「MUDDY(AA)
」が打ち切り。キメラの学者クレイが、偶然マディというキメラを造って旅に出るという話。ちなみに、マディは藍本松先生が「ジョジョ」ファンで、モデルはフー・ファイターズ。個人的には気に入っていたのですが、僅か12週で打ち切り。

MUDDY
しかし、金未来杯出身の漫画は「ムヒョとロージー」以外は鳴かず飛ばずですね。
24号
ジャンプでギャグ漫画をヒットさせるのは、宝くじを当てるぐらいレアです。「私立ポセイドン学園高等部(AA)
」は、ポセ高の生徒や教師にスポットを当てて、オムニバス形式で短編ギャグを回していました。個人的にお気に入りだったのは、モヒカン校長。入学式の挨拶で携帯で合コンの約束を取り付けるなど、ハチャメチャぶりは「らんま1/2」の校長に通じるものがありました。

モヒカン校長
パロディを中心に頑張っていましたが、18週で見事に散っていきました。「メゾンドペンギン」といい、ジャンプはショートギャグが好きなのでしょうか。
25号
私は叶恭弘先生の漫画が大好きである、と。というのも前作「プリティフェイス(AA)
」がとても素晴らしかったからで。もともと読み切り作家としてファンの間で知られており、ついに連載をしたら、ツボにハマるナイスなラブコメでした。男が女として生活する…なんて素晴らしき人生。

素晴らしき人生
もちろん話も面白かったのですが、パンチラやおっぱいと「いちご100%」とジャンプお色気漫画の二大巨頭として君臨。何よりも、ジャンプ掲載時では隠されていた乳首が単行本で解禁。つまり、「To LOVEる」の親みたいなものです。そんな叶先生の「エム×ゼロ(AA)
」はサービスシーンがほとんどありませんでした。しかし、たまに見せるサービスシーンは必殺技以外の何物でもありません。

必殺技
「To LOVEる」との覇権争いに敗れ全99話。短期打ち切りではありませんが、無念です。
26号
「いちご100%」が大ヒットした河下水希先生のオムニバス形式のラブコメ「初恋限定。(AA)
」。色々なヒロインがおり、個人的なお気に入りは江ノ本慧が見事なツンデレだったな、と。

ヒロインたち
マガジンで「BOYS BE…」、サンデーで「サラダデイズ」が席捲したものの、ジャンプではまったく受けず32週で打ち切られてしまいました。しかし、「いちご100%」が大ヒットし、コミックも売れていたのに容赦なくアンケートで打ち切るジャンプは本当にジャンプなんだな、と。
33号
好きだった漫画が打ち切られた時のショックは計り知れないのです。「サムライうさぎ(AA)
」が逝った。享年67週。

サムライうさぎ
初めは若夫婦の人情話などが中心に話が展開していましたが、ジャンプ漫画らしくどんどんバトル漫画になっていき、最後には打ち切られてしまいました。無念。
35号
ある日、学校に頭がどうかしていそうな転入生…ではなく、担任がやってくる「ぼくのわたしの勇者学(AA)
」。勇者を目指す事もなく、ゲームやってばかりの部活動など、なかなかのキレ味でした。

勇者
個人的に一番のエピソードは大食いかな、と。ジャンプでギャグ漫画を当てるのは宝くじを当てるようなもので、ギャグ漫画で66週というのは検討したほうです。アーメン。
40号
ジャンプには「スラムダンク」という偉大なバスケット漫画があったので、どうしても比較されるもの。「どがしかでん!(AA)
」は果敢にもバスケット漫画を連載。結局対外試合をすることなく、13週で打ち切られてしまいました。意外とヒロインが可愛かったです。
41号
ジャンプのお家芸といえばバトルと冒険とファンタジー。「ダブルアーツ(AA)
」はジャンプの王道的な漫画でした。特に冒険を通じて成長するあたりは古き良きジャンプ。キャラも魅力的でエルーは可愛かったし、キリも良いヤツでした。というかエルーが可愛すぎだろ常考。

エルー
何よりも素晴らしいのはこの漫画の設定。
トロイという奇病にかかったいるエルーは、キリと手を繋いでいる間だけは発作が止められ、トイレもお風呂も寝る時も、絶対に手を離さないという素晴らしいもの。

素晴らしき設定
エルーにとってキリはガチで運命の人じゃないですか。ずーっと男女が手を繋いでいるなんて。冒険を楽しむも良し、強制的ラブコメを楽しむも良し。これは、本当に毎週楽しみにしていたのに、打ち切られた時のショックははかり知れませんでした。で、最大のキモといえばエルーがデレた時。本当にニヤニヤがとまりませんよ。

デレ
「私は、この時…ようやく気付いた事がある。それがいつからあった思いなのか、分からなかったけど、多分私は―…(キリの手を見ながら)」
オッケーイ!
冒険を通じて成長していくもの良いなぁ、と。
これが僅か23週で打ち切りというのだからジャンプまじ怖ぇー。「ダウブルアーツ」を打ち切るとか最悪すぎる…。古味直志先生の次回作に期待です。この前の読み切り「APPLE」も面白かったし、ジャンプのアンケートシステムに埋もれるのは実に惜しいです。
49号
「ボボボーボ・ボーボボ」で大ヒットを飛ばした澤井啓夫先生の次なる連載は「チャゲチャ(AA)
」。ヤンキー漫画でいいのか…な。

チャゲチャ
いくら前作で大ヒットを飛ばそうとも、新作のアンケートの結果だけで、情け容赦なく打ち切るジャンプ。「チャゲチャ」は、8週と超速効で打ち切られてしまいました。ジャンプさんマジパネェっす。
52号
いくら前作でヒットを飛ばそうと(ry
「Mr.FULLSWING」から2年後、鈴木信也先生がオタクとヤンキーを題材(?)にしたギャグ漫画を連載させ、33週で打ち切られたというお話でした。もう、何が何やらまったく分からない何かでしたが、鈴木先生は打ち切り時に以下のような巻末コメント。
これはヤンキーとオタクという相容れない者が融合された何かでしたが、所々にあったオタクネタにはニヤリとさせられたり。
実に11作品も打ち切ったジャンプ。今年は一体どれぐらいの作品がアンケートという名の裁判を受けて打ち切りをくらうのでしょうか。今年第一号の打ち切り作品は水内融先生の「アスクレピオス」でした。最期は死んだと思われていたキャラが、実は生きていたという、まあよくある打ち切りでした。
「戦国乱破伝サソリ」、「カイン」に続いての3作連続短期打ち切りとなってしまいました。読み切りは凄い面白いのですが、なぜ連載は連続してコケるのでしょうか。「FOREST」なんてガチで号泣したのになぁ。ラストに「水内先生の次回作にご期待下さい」と書かれていましたが、次はあるのかな。
「俺『ジャンプ』の中では『To LOVEる』が1番好きなんだけど」
「To LOVEる」って…。私も大好きですけど。実在のジャンプ漫画を出した事にも驚きですが、その後の台詞が本当に興味深いです。
「あれ絶対アンケート不利だろ」

アンケート不利…?
「ちょっとエッチだから面白かったもの3つの中に選んだの人に知られたくないんだよ。実際、俺も好きだった『I's』とか『いちご100%』の番号を書けずにアンケート出してた」
コレは本当なのでしょうか。ただ単に
確かに、「てんで性悪キューピッド」を筆頭に短期で打ち切られたちょっとエッチなラブコメ漫画は数多くありました。そう考えると、「初恋限定。」や「エム×ゼロ」を叩き潰して継続連載を勝ち取っている「To LOVEる」が凄い漫画のような気がしてきます。
しかし、「ダイの大冒険」でレオナたちの着替えにガッツポーズを握り、「地獄先生ぬ~べ~」で女子たちの全裸をジャンプの海賊マークで隠すシーンに叫び、「ドラゴンボール」でぱふぱふという言葉を初めて覚えた青春は決して間違いではありません。
さて、特に刮目すべきは福田くんと編集の雄二郎さんのやりとり。福田は痛烈にジャンプの打ち切りシステムを批判していました。

ジャンプのアンケート至上主義を批判
「アンケートの結果だけで人気マンガや打ち切りマンガが決まるのも気に入らない。編集部が面白いマンガ、面白くないマンガ、自分達で判断する能力ないって言ってるようなもんじゃないですか」
ジャンプの連載漫画でここまで言わすとは…。そういえば、島本和彦先生がご自身のサイトで「バクマン。」について以下のような意見をおっしゃっていました。
| で、「バクマン」 やっぱり絵がうまいし面白い 直前に大ヒット飛ばしたペア(実際の作者が)だから上から目線で展開できるマンガ家マンガ 誰も文句が言えない(笑)。 |
まったくその通りだと思います。
そして、「バクマン。」でも痛烈に批判されていた週刊少年ジャンプの打ち切りシステム。アンケート絶対主義で、コミックが売れていようがアンケートが悪ければバッサリと打ち切られてしまいます。そして幾多もの伝説的な打ち切り漫画を生み出したのでした。
去年は、「テニスの王子様」や「ムヒョとロージーのま法律相談事務所」が完結する陰で、沢山の漫画が打ち切られました。ちょっと2008年に、志半ばで打ち切られた作品を振り返ってみましょう。
15号
「K.O.SEN(AA)

K.O.SEN
打倒ムエタイなど、今のK-1の二軍的ポジションなキックではなく、正真正銘のキックでしたが、まさにわかる人にだけ分かるネタで、無残にも12週で打ち切られてしまいました。「空手小公子小日向」のようにK-1にスポットを当てれば違った結果になったのかもしれませんが。今、イブニングとgoodアフタヌーンでMMA(総合格闘技)の漫画が連載していますが、果たしてPRIDE以降ブームの去った総合に再び光が当たるのか、まったく受けずに打ち切られるか注目しています。
16号
金未来杯出身の「MUDDY(AA)

MUDDY
しかし、金未来杯出身の漫画は「ムヒョとロージー」以外は鳴かず飛ばずですね。
24号
ジャンプでギャグ漫画をヒットさせるのは、宝くじを当てるぐらいレアです。「私立ポセイドン学園高等部(AA)

モヒカン校長
パロディを中心に頑張っていましたが、18週で見事に散っていきました。「メゾンドペンギン」といい、ジャンプはショートギャグが好きなのでしょうか。
25号
私は叶恭弘先生の漫画が大好きである、と。というのも前作「プリティフェイス(AA)

素晴らしき人生
もちろん話も面白かったのですが、パンチラやおっぱいと「いちご100%」とジャンプお色気漫画の二大巨頭として君臨。何よりも、ジャンプ掲載時では隠されていた乳首が単行本で解禁。つまり、「To LOVEる」の親みたいなものです。そんな叶先生の「エム×ゼロ(AA)

必殺技
「To LOVEる」との覇権争いに敗れ全99話。短期打ち切りではありませんが、無念です。
26号
「いちご100%」が大ヒットした河下水希先生のオムニバス形式のラブコメ「初恋限定。(AA)

ヒロインたち
マガジンで「BOYS BE…」、サンデーで「サラダデイズ」が席捲したものの、ジャンプではまったく受けず32週で打ち切られてしまいました。しかし、「いちご100%」が大ヒットし、コミックも売れていたのに容赦なくアンケートで打ち切るジャンプは本当にジャンプなんだな、と。
33号
好きだった漫画が打ち切られた時のショックは計り知れないのです。「サムライうさぎ(AA)

サムライうさぎ
初めは若夫婦の人情話などが中心に話が展開していましたが、ジャンプ漫画らしくどんどんバトル漫画になっていき、最後には打ち切られてしまいました。無念。
35号
ある日、学校に頭がどうかしていそうな転入生…ではなく、担任がやってくる「ぼくのわたしの勇者学(AA)

勇者
個人的に一番のエピソードは大食いかな、と。ジャンプでギャグ漫画を当てるのは宝くじを当てるようなもので、ギャグ漫画で66週というのは検討したほうです。アーメン。
40号
ジャンプには「スラムダンク」という偉大なバスケット漫画があったので、どうしても比較されるもの。「どがしかでん!(AA)
41号
ジャンプのお家芸といえばバトルと冒険とファンタジー。「ダブルアーツ(AA)

エルー
何よりも素晴らしいのはこの漫画の設定。
トロイという奇病にかかったいるエルーは、キリと手を繋いでいる間だけは発作が止められ、トイレもお風呂も寝る時も、絶対に手を離さないという素晴らしいもの。

素晴らしき設定
エルーにとってキリはガチで運命の人じゃないですか。ずーっと男女が手を繋いでいるなんて。冒険を楽しむも良し、強制的ラブコメを楽しむも良し。これは、本当に毎週楽しみにしていたのに、打ち切られた時のショックははかり知れませんでした。で、最大のキモといえばエルーがデレた時。本当にニヤニヤがとまりませんよ。

デレ
「私は、この時…ようやく気付いた事がある。それがいつからあった思いなのか、分からなかったけど、多分私は―…(キリの手を見ながら)」
オッケーイ!
冒険を通じて成長していくもの良いなぁ、と。
これが僅か23週で打ち切りというのだからジャンプまじ怖ぇー。「ダウブルアーツ」を打ち切るとか最悪すぎる…。古味直志先生の次回作に期待です。この前の読み切り「APPLE」も面白かったし、ジャンプのアンケートシステムに埋もれるのは実に惜しいです。
49号
「ボボボーボ・ボーボボ」で大ヒットを飛ばした澤井啓夫先生の次なる連載は「チャゲチャ(AA)

チャゲチャ
いくら前作で大ヒットを飛ばそうとも、新作のアンケートの結果だけで、情け容赦なく打ち切るジャンプ。「チャゲチャ」は、8週と超速効で打ち切られてしまいました。ジャンプさんマジパネェっす。
52号
いくら前作でヒットを飛ばそうと(ry
「Mr.FULLSWING」から2年後、鈴木信也先生がオタクとヤンキーを題材(?)にしたギャグ漫画を連載させ、33週で打ち切られたというお話でした。もう、何が何やらまったく分からない何かでしたが、鈴木先生は打ち切り時に以下のような巻末コメント。
| 自分の好きな事がいっぱい描けてよかったです。ご愛読ありがとうございました。 |
これはヤンキーとオタクという相容れない者が融合された何かでしたが、所々にあったオタクネタにはニヤリとさせられたり。
実に11作品も打ち切ったジャンプ。今年は一体どれぐらいの作品がアンケートという名の裁判を受けて打ち切りをくらうのでしょうか。今年第一号の打ち切り作品は水内融先生の「アスクレピオス」でした。最期は死んだと思われていたキャラが、実は生きていたという、まあよくある打ち切りでした。
「戦国乱破伝サソリ」、「カイン」に続いての3作連続短期打ち切りとなってしまいました。読み切りは凄い面白いのですが、なぜ連載は連続してコケるのでしょうか。「FOREST」なんてガチで号泣したのになぁ。ラストに「水内先生の次回作にご期待下さい」と書かれていましたが、次はあるのかな。