スポンサードリンク
『ブルー・サムシング』の感想
コメント(0)
2015年08月07日

なぜだろう…谷川史子作品を読むとほんわか幸せな気持ちになれる(ポエム)。帯にある「ほろ苦く甘酸っぱいひとひらの恋」というのはその通りである。やはりね、谷川作品は不動の王道で読むとポカポカと温かい気持ちになれるね!
<関連記事>
・『清々と』、胸キュン度がオーバーヒートする
・「忘れられない」切なくもホッコリする珠玉の短編集
・「吐息の稲妻」「他人暮らし」谷川史子先生といえばラブ&スマイル
記事は移転してます!