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    『ブルー・サムシング』の感想

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    ブルー・サムシング (マーガレットコミックス)

    なぜだろう…谷川史子作品を読むとほんわか幸せな気持ちになれる(ポエム)。帯にある「ほろ苦く甘酸っぱいひとひらの恋」というのはその通りである。やはりね、谷川作品は不動の王道で読むとポカポカと温かい気持ちになれるね!
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  • 『清々と』きゅんきゅん

    コメント(1)

    清々と 4巻 (ヤングキングコミックス) 清々と 3巻 (ヤングキングコミックス)

    少女漫画であった。それも120%の。
    私が子供の頃は、クラスの女子は見えない壁で二分されていた。りぼん派なかよし派である。うっかり、りぼん派がなかよ派に『ママレードボーイ』や『ときめきトゥナイト』の話題を出そうものなら、ダイヤモンドダストのように凍りついた。逆に、なかよ派がりぼん派に『ミラクルガールズ』や『セーラームーン』の話題をすれば、絶対零度となった。




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